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コミック
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- 端正なルックスで女子から大人気の杉原航平は、突発性難聴を患ったことで、他人との深い関わりを避けるようになってしまう。
しかし、底抜けに明るい大学の同級生・佐川太一と出会い、本来の自分を取り戻していく。
そして、両想いになったふたり……。
リミット編では、自分のやりたいことを見つけ社会人になった太一と、学生生活を送る航平の新生活がスタート。
そんな中、航平から「距離を置きたい」と突然告げられ――!?
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- この気持ちは、誰にも知られてはならない。
だからせめて、お前を想って踊ろう。
――昭和十六年。留学帰りの御曹司・颯太朗には、ずっと気がかりだったことがあった。
それは、子どもの頃、幼なじみで踊り手の春臣に「お前の踊りなんか嫌いだ」と言ってしまったこと。
ちょっとした意地からだったが、あの時のことを謝ろうと春臣を訪ねるも、頑なに避けられてしまう。
それには、別の理由があるようで……。
好きな人と結ばれることが難しかった時代。
必死に恋心を隠す、幼なじみ再会・恋愛譚。
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- とんだりはねたりキラキラ光って楽しいな
俺は先輩にもそういう気持ちでいてほしい
兎川学は一年先輩の鷹栖永治に誘われバドミントン部へ入部する事に。
鷹栖はバドミントン初心者の兎川とダブルスを組むと宣言するが、それに異を唱えたのは経験者の小松だった。
かくして鷹栖をかけた(?)争いの火蓋が切られた――!
とんだりはねたり、時にはちょっとしずんだり
バドミントン部を舞台に繰り広げられる少年たちのアオハルデイズ
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- 会社員の宗一は、うちに棲みついた大型わんこ・楽に日々振り回されていた。
楽はニートの上に、うるさくて家事力ゼロのどうしようもない奴。
でも何か放っとけなくて、宗一はこの生活を心地よく感じ始めていた。
ところがある日楽に、「宗ちゃんと結婚したいな」と爆弾発言される!
親に勘当されていた宗一は、誰かと家族になるなんて考えられず……。
年下大型わんこ×内向的なリーマン、わんこはリーマンの心をこじ開けられるのか――!?
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- 「…俺にチャンスはありますか?」
ゲイの百枝は困っていた。
黙っていればその手の筋の人に見間違えてしまうビジュアルの上司・黒瀬の下で働くことになったのだ。
黒瀬もゲイと噂されていたが、強面かつ全くタイプで無いため、ソッチ方面でも辛かったがある日、部署のおやつ係になった百枝が亡きパティシエの兄直伝のお菓子を作ったところ、いつもは見せない優しい微笑みで「美味い」と言ってくれたのだ。
その笑顔に惹かれた百枝は黒瀬に対して少しずつだが見る目が変わってきて…
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雑誌
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