赤司「我々キセキレンジャーが結成されて、早くも3日になる」
赤司「そろそろ、世界を救うべきだと思うのだけど、どうかな」
黄瀬「いや、救うも何も別に危機に瀕してないッスよ」
緑間「黄瀬、お前は勉強不足なのだよ。昨今、地球が悲鳴を上げているのをしらないのか」
黄瀬「危機ってそういう奴なんですか!?いや、もっとこう…悪の組織みたいな…」
青峰「つーか、どっちかっていうと俺らが悪の組織だよな」
黒子「3割がた青峰君のせいですよね。後の7割は赤司君ですけど」
紫原「黒ちんって結構辛らつだよね」
灰崎「つか、どうでもいいから早く終わらせろよ」
黄瀬「あれ、何でショウゴ君いるんスか?バスケ部やめたッスよね?キセキの世代でもないッスよね?ねえ、なんでいるんスか?」
赤司「なんだかんだで戦力になりそうだから、入れておいたんだ」
黄瀬「ショウゴ君いなくても平気だと思いまーす」
灰崎「なんだとコラ。リョータ、ちょっと表出ろ!」
黄瀬「うわー、そうやってすぐに暴力振るうのマジ引くっすわー」
桃井(大丈夫なのかな…この人たち。)
パスパ……ナイッシュー」
赤司「ヒーローとしての名前はキセキ+色で構わないね?」
紫原「赤ちーん、俺は?」
青峰「バカか、お前。キセキムラサキにきまってんだろ」
灰崎「いや、ちげーだろ。バイオレットかパープルかって話だろ?」
黄瀬「ププ…、ラベンダー入れないとかまだまだっすね、ショウゴ君」
灰崎「そこまでいくともうキリねぇだろ!ダイキもシアンとかでてくんぞ」
黄瀬「なんでそんなに色の名前に詳しいんすか…、引くっす」
灰崎「リョータ、おまえマジで表でろ」
桃井「…まあ、パープルでいいんじゃないかな」
紫原「さっちんはそういってるけど?」
緑間「そんなことはどうでもいいのだよ」
赤司「いや、大事な部分だ。きっちり決めていこう」
黒子「形から入るんですね」
青峰「俺としては、ザリガニ戦士とかでいきてーんだが」
赤司「だめだ、ザリガニは赤いから僕だ」
青峰「いや、青いザリガニもいるんだって」
赤司「ザリガニの普遍的なイメージは赤だろ」
黄瀬「いや、ヒーローやる方向で話進めるんすか?」
黒子「黄瀬君、ここはしたがっておくべきですよ」
紫原「赤ちんと峰ちんがのり気だしねー」
灰崎(付き合ってらんねー…)
緑間「とにかく、コンセプトよりもフォーメーションとポーズを決めるのだよ」
灰崎「ねーよ!つかフォーメーションだとかコンセプトありきだろ!?」
赤司「灰崎のいうとおりだ」
赤司「コンセプトは…、キセキだ」
灰崎「まんまじゃねーか!考える気あんのかよ!?」
赤司「ちっ、うるさいな」
灰崎「舌打ちしやがった、なんだコイツ」
桃井「ま、まあ…。わかりやすくていいと思うよ、私は。ね、きーちゃん」
黄瀬「これだとショウゴ君いらないっすけどね」
緑間「黄瀬、いい加減煽るのはやめるのだよ」
青峰「そうだ、それぞれのキャッチフレーズとか必要だよな」
黒子「鋼の猛牛、とかですね」
紫原「黒ちん、なにそれ」
黒子「ガオブラックです」
灰崎(話が本格的になってやがる…)
赤司「そうだな、僕のキャッチフレーズは…逆らうなら親でも殺す、キセキレッド」
灰崎「お前ヒーローだよな」
青峰「俺に勝てるのは俺だけだ。と思ったがやっぱちげーわ、キセキブルー」
灰崎「前半だけでいいだろ」
緑間「高尾の心は俺のシュートレンジより広い、キセキグリーン」
灰崎「なんで他人の紹介してんだよ…」
黄瀬「敵の技をささっと模倣!キセキイエロー」
灰崎「ボケろよ!そういう流れだっただろうが!」
桃井「敵のデータを皆につたえる、キセキピンク」
灰崎「おまえヒーローじゃなくてオペレーターやれ!」
赤司「いや。女がいないとむさ苦しくなるだろ」
灰崎「つか、その前に5人しろよ!7人って多いだろ、多くても6人までだろうが!」
黒子「あの、僕のキャッチフレーズはどうすれば」
灰崎「ミスディレクション適当にからめろや!」
紫原「うーん、…手が長い、キセキパープル」
灰崎「もうただの自己紹介じゃねーか、合コンでもうけねーよそれ」
黄瀬「そういうショウゴ君のキャッチフレーズはなんなんすか?」
青峰「そうだそうだ、人に文句いってばっかいねーで自分も考えろ」
灰崎「あー…、…お前の技はもう俺のモンだ、キセキグレー…?」
黄瀬「うわ、普通っすねー、遊びがないっすわ」
灰崎「ヒーローに遊び必要なのかよ」
黒子「カーレンジャーはふざけてましたよ」
灰崎「いや、しらねえよ」
赤司「けれど、7人は確かに多いかもしれない」
青峰「5人に削るか?」
黄瀬「じゃ、一人はショウゴ君っすね。戦隊でグレーとか聞いたことねーッスもん」
緑間「その理屈ならば、もうひとりは紫原なのだよ」
紫原「うわー、黄瀬ちんひどーい」
黄瀬「い、いや、いまのは違うっす。ちょっとショウゴ君、紫原っちに謝るっすよ」
灰崎「なんで俺なんだよ、俺全然関係ねぇだろ」
黄瀬「いやー、ほら、ショウゴ君だし」
黒子「灰崎くんですしね」
桃井「ショウゴ君だもんね」
灰崎「いや、お前らが俺に謝れよ…」
黒子はここでも認識されてねえのか
赤司「しかたない。レッド、グリーン、ブルー、イエロー、ピンクにしよう」
黒子「あ、僕も除外なんですね」
赤司「そっちはそっちで三人戦隊でも組めばいいさ」
灰崎「くまねーよ、やらねーよ」
紫原「黒ちーん、だったらコンビでやろーよ」
黒子「いいですよ」
灰崎「あれ…、おれなんかハブられてる」
黄瀬「まあ、ショウゴ君っすからね」
灰崎「リョータ、おまえマジ表でろ」
紫原「もうさっちんオペレーターでよくない?」
灰崎「そうだよ、それで赤司、おまえ司令官やれよ、それで丸くおさまるだろ」
赤司「レッドがいない戦隊はありえない」
灰崎「ここにきてそこ拘んなや!」
赤司「というより、僕は別に一人で仮面ライダーでもいいんだ」
赤司「だが、せっかくだから皆をさそってみた」
灰崎「それにつきあってやってるってこと認識しとけ」
赤司「チッ」
灰崎「なんだこいつ…」
黒子「ブルー・イエロー・グリーン・ブラック・パープル」
黒子「そして六人目がグレー」
黄瀬「ちょっと待って、黒子っち。ショウゴ君にそんなかっこいいポジションいらないっすよ」
灰崎「あ?」
黄瀬「黒子っちとショウゴ君チェンジで」
灰崎「もう勝手にしろよ」
赤司「メンバーもきまったところで、出撃しようか」
灰崎「どこにだよ!」
赤司「…どこでもいいさ」
灰崎「無茶苦茶すぎるだろ」
青峰「ムカンファイブとか、そういうのいねーかな」
灰崎「なんで敵も戦隊なんだよ!」
黒子「でも、ほら、三人編成タイプだと後入りの二人は最初敵だったりしますよ」
灰崎「しらねえよ…」
緑間「キャッチフレーズはさっきので決まりなのだよ」
灰崎「いいのか、あれでいいのか!?アツシとかただの自己紹介だぞ!?」
紫原「ひひふぉ」
灰崎「菓子食ってんじゃねえよ!」
赤司「というわけで、ムカンファイブの一人、ハナミーヤが暴れているらしい」
灰崎「ホントにいたよムカンファイブ!」
黒子「ゾクレンジャー的なかんじですかね」
灰崎「いや、もういいから黙れよテツヤ」
赤司「よし、キセキレンジャー出撃だ」
黄瀬「あ、ロボとか、メカはないんスか?」
緑間「この時代にそんなものがあるわけないのだよ」
赤司「そこは適当にごまかしてほしい」
灰崎「つか、ハナミーヤって霧崎第一の花宮だろ…」
-街-
青峰「…ハナミーヤはどこにいんだ?」
黄瀬「いないっすねー」
緑間「もっとよく探すのだよ」
灰崎(いや、ただの高校生をなんでオナ中メンバーで探すんだよ)
紫原「もしゃもしゃ」
灰崎「おい、アツシ、粉こぼすなよ」
黒子「灰崎君がいいますか」
緑間「あ、いたのだよ」
黄瀬「よし、とっちめてやるっす!」
花宮「あ?」
青峰「ともちげキィィイーック!」
ドカッ
花宮「グハッ…、お、お前らキセキの世代と…、だれだ?」
灰崎「灰崎だよ、ほら福田総合の…」
花宮「フハッ、誰だよそれ」
灰崎「 」
花宮「てか、なんの様だよ」
黒子「かくかくしかじか」
黄瀬「まあ、迷惑な話っすよね」
灰崎「お前がいうなや」
緑間「まあ、青峰が攻撃した時点でノルマは達したのだよ」
灰崎「いや、これ犯罪だからな?普通につかまるからな?俺が言うのもなんだけどよ」
紫原「ヒーロは捕まらないらしいし、大丈夫だよ。ね、黒ちん」
黒子「そうですね、ヒーローはいくら怪人リンチしても街こわしてもお咎めなしです」
灰崎「俺ら高校生だろ!つかむしろ中学時代おれらヒールだったからな!?」
青峰「それはお前のせいだろ」
灰崎「いや、絶対お前らにも原因あるからな」
黒子「まあ、ハナミーヤも倒しましたし、基地にもどりましょう」
花宮「倒されてねーよ」
灰崎「つか基地ってどこだよ」
黄瀬「帝光にきまってるじゃないッスか」
灰崎「なんで母校で戦隊ごっこくりひろげなきゃいけねえんだ…」
青峰「しかたねーだろ、赤司がやりたがってんだし」
緑間「しかたないのだよ」
紫原「赤ちんに逆らうとめんどーだし」
灰崎「お前らちょっとは反抗しろよぉ…」
帝光中
桃井「おかえり」
赤司「よくやってくれたね、みんな。これで街は平和になったよ。」
灰崎「ハナっから平和そのものじゃねーか!花宮普通にあるいてるだけだったぞ!」
赤司「些細なことを気にするものじゃないよ」
灰崎「大事なところだろ!」
黄瀬「ショウゴくーん、カルシウムとるべきっすよ」
灰崎「お前らのせいで一生分を一日で消費する勢いなんだよ!」
青峰「うわ、被害者面きたわ」
緑間「見苦しいのだよ」
紫原「うん、ちょっと引くよねー」
黒子「男らしくないです」
灰崎「お前ら俺のこときらいだろ」
キセキの世代「うん」
灰崎「お前らもう死ねよ!なんで俺誘ったんだよ!これ以上の辱めないわ!」
赤司「そう怒るな」
赤司「たとえ退部していようが、お前は僕たちのチームメイトだったことはかわりない」
灰崎「赤司…」
赤司「だから僕は、お前を誘ったのさ」
灰崎「あ、うん。まったくうれしくねーぞ」
赤司「え」
灰崎「いや、さっきあんなおもいっきり否定されたしよ」
灰崎「それを何ちょっといい話でまとめようとしてんだよ!」
桃井「ま、まあ、ショウゴ君。おちついて」
灰崎「落ち着けるか!」
赤司「まあ、それはおいといてだ」
灰崎「おくなよ!」
赤司「実は、我々のテーマソングをつくったんだ」
紫原「さすが赤ちん」
黒子「手際いいですね」
青峰「どんな曲なんだ?」
赤司「まってくれ。アーティストを呼ぶ」
灰崎「…アーティスト?」
氷室「…あ、どうも」
灰崎(うわー、顔あわせづれー…)
紫原「あ、室ちん」
赤司「彼は敦と同じ陽泉の2年、氷室辰也だ」
赤司「それじゃ、さっそく聞かせてやってくれ」
前奏
灰崎「…なんか、前奏はいいかんじだな」
青峰「なるほど、GOODじゃねーの」
灰崎「だれだお前!」
黄瀬「しっ!聞こえないっすよ…」
紫原「室ちんの歌かー」
黒子「そろそろ始まりそうですね」
氷室「だから 言ったじゃないか~」
灰崎「はい、待て!はいストップ!」
青峰「なんだよ、灰崎。いきなり怒鳴って」
灰崎「まちがってねーよ、ある意味なんもまちがってねーよ?」
灰崎「でもこれくるか、これ歌っちゃうのかよ!」
紫原「まあ、室ちんが歌うなら問題ないし」
灰崎「問題ねーのが問題なんだよ」
黄瀬「うわ、なんかかっこつけてそれっぽいこと言ってる…」
黒子「どんびきですね」
緑間「ありえないのだよ」
灰崎「いいから、もういいから!」
紫原「ごめん、室ちん。なんか怒ってるみたいだから、先学校もどっててくれない?」
氷室「やれやれ、しかたないな」
黒子「すいません、うちのグレーが」
灰崎「グレーっていうな!」
黄瀬「っていうか、なんでショウゴ君髪型変えたんスか?」
緑間「正直、似合ってないのだよ」
青峰「ほんとねーわ、その髪」
灰崎「おまえらホント死ねぇ…」
桃井「よしよし…」
灰崎「優しくすんな!余計惨めになるわ!」
黄瀬「末期症状っすね」
黒子「手遅れですね」
灰崎「誰のせいだとおもってんだ!」
赤司「なにはともあれ、キセキレンジャーの続行に何ら支障はないな」
灰崎「ありまくりだわ!」
黄瀬「ショ~~~~~ゴくぅ~~ん、大人になるべきッスよ」
灰崎「リョータ、あとでぶっ殺す」
赤司「灰崎の髪はあとで僕がカットしよう」
灰崎「やめろ、素人がやっていいもんじゃねーだろ」
赤司「安心しろ、全国の母親よりは手際がいいと思う」
灰崎「基準が安心できねえよ」
灰崎「もうだめだ、やってられねえ。お前らまじで死ね!」
赤司「そう怒るな」
黄瀬「ほんとガキっすね」
緑間「見るに耐えないのだよ」
青峰「もうちょっと骨のあるやつとおもってたが、やっぱちげーわ」
紫原「黒ちん、何味たべる?」
黒子「あ、じゃあコンポタで」
紫原「さっちんは?」
桃井「もちろん、私もコンポタ!」
灰崎「……」
桃井「シ、ショウゴくんは…?」
灰崎「……」
灰崎「めんたい」
冷静に対応する黒子と一人舞い上がりまくる桃井さんが見たい
赤司「さて、明日はどうしよう」 サクサク
青峰「活動範囲ひろげね?」 サクサク
緑間「占いも参考にするのだよ」 サクサク
紫原「ミドちんそればっかだよね」 サクサク
黒子「やっぱり、ロボットほしいですよね」 サクサク
黄瀬「黒子っち、それはムリっすよ」 サクサク
灰崎「まあ、その辺適当でいいだろ」 サクサク
桃井(男がまいう棒食べながら談義してるのって異様…)
赤司「さて、ならば明日もここに集合だ」
黄瀬「あ、あしたはモデルの仕事入ってるんで」
青峰「でたよ、モデル」
緑間「調子にのるんじゃないのだよ」
黒子「芸能界に毒されてしまえばいいんですよ」
灰崎「ほんとマジ、モデルだってことさりげなく自慢すんのやめろよ」
黄瀬「あ、あれぇ?なんか矛先かわってないっすか…」
桃井(多分、きーちゃんとショウゴくんの交代制になりそう…」
黄瀬「自慢してねーっす!モデルも大変なんだって!」
赤司「へえ、そんなに仕事があるのか」
青峰「もうおまえそっちに専念しろよ」
灰崎「まじそれ」
紫原「黄瀬ちんばいばーい」
黒子「黄瀬くんのバスケスタイル、わすれませんよ」
緑間「明日は送別会を開くのだよ」
黄瀬「ちょっ、やめないって!ほんとそういうのいらねーす!」
赤司「さて、帝光戦隊キセキレンジャー」
赤司「これからも、黄瀬をふくめたメンバーでがんばっていこう」
黄瀬「なんでおまけみたいな扱い!?」
黒子「とりあえず、明日大事なこと全部きめてしまいしょう」
青峰「そだな、黄瀬いねーけど、黄瀬のは適当にきめちまおうぜ」
紫原「さんせー」
緑間「では、俺はそろそろ帰るのだよ」
灰崎「俺も帰るか、じゃあまた明日な」
桃井(なんだかんだ、ショウゴくんも付き合うんだ…)
黒子「……あ」
赤司「どうした、テツヤ」
黒子「いえ、たいしたことじゃないんですけど」
青峰「なんだよ、いえよ」
黒子「いえ、本当にたいしたことじゃないので」
灰崎「はやくいえよ、こっちは帰る準備できてんだよ」
黄瀬(ならさっさっと帰れよ…)
黒子「いえ、その…。」
黒子「……変身ポーズどうしましょう?」
灰崎「明日決めろよ!」
終
58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 22:23:17.93 ID:U43r0Xh20
ワロス
59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 22:23:29.90 ID:bJPy7X+60
乙
60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 22:23:49.05 ID:auIJu64G0
乙
61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 22:25:29.12 ID:fGYEviMg0
黄・黒(・灰)はロボ乗ったコト無いのかな
62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 22:26:03.03 ID:tIX2zqbe0
よかった
乙
63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 22:27:03.99 ID:gBnM8wc0i
マシン太郎‥‥‥なんでもない
64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 22:28:47.98 ID:j+YBtXP00
乙
65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 22:29:00.26 ID:fGYEviMg0
乙
灰崎さん苦労人
過去のコメント
名もなき乙女 2012年 9月 27日
おもしろかったw
名もなき乙女 2012年 9月 28日
こういうのいいねーw
名もなき乙女 2013年 7月 26日
わろたw
名もなき乙女 2013年 8月 06日
この続き見たい!!!
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