受「あっ…攻めッ、やだよ、出ちゃう、もう出ちゃうから離れてぇ！」ドピュッ
攻「…(ごっくん)　ん…受け…溜まってたな…」
受「え…攻め…それ飲んじゃったの…？」
攻「受けのだから平気だよ。甘い味がした」
受「…攻め…///」
攻「受けのここ…まだ物欲しそうにしてるな…」ちゅうう
受「やだ攻めぇっ、また出ちゃうっ、出ちゃうっ、イっちゃうよぉ！」
攻「イけよ。気にしねーよ」

受「ちなみにさっきのは第一波だから」
攻「えっ」
受「今までの経験から予測した通常状態の場合、第二波はこれから間髪入れずそれはもう男性向けエロ漫画の如く、量にして500ミリペット一本相当垂れ流されます。
その水圧は攻めが延々鼻から口から白濁液を垂れ流して噎せ呼吸困難に陥り、意識混濁に向かうに足りるものであるとのデータが計測されています」
攻「なにそれこわい！なにそれこわい！」
受「いやーこれが原因で彼女も作れないしトイレオナ生活から抜け出せなかったんだけど、マジ攻めがいてくれてよかった。
愛してるよ攻め、オレのドキドキ☆人に向けての射精初チャレンジ、残さず受け止めてね」
攻「いや、待って受けっ！！らめえぇｺﾞｹﾞﾌﾞｯ」

攻「もう硬くなってるじゃないか…」
受「やめろ…っ、触るな！」
攻「何言ってんだよこんなに大きくしといて」
受「甘いな、これがマイサンの本気だと思ったか」
攻「え？」
受「まだまだ第一形態、最終形態にいけばこの世に敵う男など存在しないほどのナイス☆ティンコに大変身」
攻「おまっちょっ、待って、受ちょっと勃起ストップ！」
受「ちなみに大きさはイタリアンジョークにある五歳児並の意味合いそのもの。」
攻「なにそれこわい！超こわい！！待って！頼むから落ち着いて！！」
受「あっ……！攻、そんなに掴んだら気持ちよくて俺――っ」
攻「ッアーーー！！！」

ﾃｨﾝｺの最終形状=卍解(ﾊﾞﾝｶｲ)w

もうスピードで旋回するティ○コ…
新しい境地に辿り着いてしまった自分w

金色ヘアーのアレがぐるんぐるん旋回しながら虚閃(セロ)を飛ばす様子を
想像してしまって立ち直れない…orz

※虚閃＝カメハメ波

受「ｻﾞｰﾒﾝﾊｰﾒｰ波ｧｧｧｧーー!!」

攻「受のティンコこわい、受のティンコこわい、受のティンコこわい…gkgkbrbr」
受「攻、そんな隅っこで何やってるの？」
攻「ヒィィーーっ！！最終形態をこっちに向けんなーー！！」
受「ごちゃごちゃ言わず、早くベッドに上がってきてよ。僕のアニャルに
攻のティンコちょうだい」
攻「いやいやいやいや、そんなモンスター見せられたら、俺の愚息なんてもう
シオシオですよ。とてもじゃないけど、セクロスなんてむりむりむりむり」
受「攻のティンコ、不能なの？立たないの？しょうがないなぁ、それじゃあ
マイサンを攻のアニャルに……」
攻「うあー！ちょ！待っ！…あ！あれ！あれ！おかしいなー！急に愚息が
元気になってきたぞー！受のアニャルに入れたいな～！」

受「チッ、久しぶりに最終形態大暴れさせられるかと思ったのに…」
攻「俺、頑張るから、最終形態は永久封印して下さい。後生です」

攻「……さ…最終兵器彼…氏……(バタリ)」

つ 乳首(仙豆)

珍子大好きですねおまいら
破廉恥な

仕方ないじゃないか、やおいを語るにおいて珍子の話題は避けられない。

だって珍子が主演だもん！

*は？
*はヒロインポジション？

ωが当て馬で乳首が黒幕でへそが「殺人犯と同じ部屋にいられるか！」と部屋を出ていった直後に雷様に手籠めにされる役ですね。

なんと言う水曜サスペンス劇場w

ωはリバとしても乳首は…乳首は受攻どっちなんだ…

受けの乳首は攻めで、攻めの口が誘い受け
攻めの乳首はモブ

攻め乳首による受け乳首攻め
ってのは漫画でみたことある

攻乳「もうこんなに硬くなってるぞ、感じやすいんだなｗ」
受乳「俺を硬くするために硬くなったお前はどうなんだ」

乳首までクールに反撃するのかｗｗｗｗｗ

もはや何が何やらｗｗｗ

あげちゃった……すまん……

>>752-753
ｻﾝﾀﾞｰってなんぞｗｗ

サンダーで吹いたｗｗｗｗ

サンダーｗｗｗｗ

受け「いつもなぁ、携帯で『さ』って入力すると『sage』が
一番最初に予測変換で出るようになってたんだ……」

攻め「それなのに何故か昨日に限って『ｻﾝﾀﾞｰ』が出てしまったと……」

受け「うんうん」

攻め「ｾｯｸｽ中にする話じゃないな、受けよ」

受け「しかし『せ』と打つと必ず『攻め』と出るんだ、これって愛かな……」

攻め「う、受け……！////」

受け「あ、『あ』って入れたら『当て馬』って出たわ」

攻め「う、受け………orz」