常連客(以下A)「俺もここに通い出して十年経つけど、未だに頼んだことないメニューがあるんだよな」
店主「え? そうなんですか? 一体何なんですか?」
A「当ててみてよ(笑)」
店主「う~ん…そうだな~…あ! 分かった、イナゴの佃煮でしょ!」
A「違うよ、それは食べた事あるよ。けっこう好きだしね」
店主「そうか、じゃあ…蛙の姿煮かい?」
A「違う違う、それも食べた事あるよ。ていうか一番好きかも(笑)。あ、ちなみに、ここに出てるメニューは全部食べた事あるよ」
店主「ということは…まさか…うちの裏メニューの…猿の脳みそかい?」
A「おいおい…冗談だろ?」
店主「え?」
A「それはこの間食べたばっかでしょ、もう忘れちゃったの?」
店主「あ~、そうだった、そうだった。脳をすくった瞬間の猿の顔を見て、面白いって言いながら食べてましたもんね。となるといったいなんなんでしょうか?」
A「そろそろ降参かい?」
店主「ええ、全く思い付かないですよ」
A「じゃあ答えを言うよ、俺がまだ頼んだことの無いメニューは…」
店主「メニューは?」
A「お前だよ!!」
これはこのままA×店主だよね
>>147
最後の「メニューは?」と「お前だよ!」の間に
店主に掴みかかって唇を奪うAを普通に想像出来るよね
え?押し倒して「お前だよ」じゃないの?
俺の怖い話フォルダが火を吹くぜ!
学校に掃除箱があるじゃん。で昔のは中にはいったら出られないようなのだったの。
それで俺と友達で(小学生のころ)そこで遊んでいて、中に入って出られるかどうか、 やっていた。
そしたら俺が中に入ってる最中に先生がきて友達がいなくなった。
掃除の最中だし、勝手に隣の部屋で遊んでたから怒られてすぐ帰されたらしく、俺を
一向に迎えに来ない。「助けてーーー!!!」って言っても聞えないらしく(音楽室だから
俺はその日掃除箱の中にいる事になった。
誰も来ないと思っていたので、潔く中に入ってると「カツカツ」と足音がした。
声が枯れて出ないのでドンドンと暴れた。「助かった~」と思うとホッとした。
しかしその休息はつかの間だった。なぜなら今助けに来ようとしている奴は、
上半身が無いのだ(幽霊)。焦ったけど上半身が無いためドアを開ける事が
出来ず掃除箱の前をグルグル回ってどっかにいってしまった。
するとガチャとドアが開き先生が助けてくれたのである。
どうやら友達が怒られて落ちこんで帰ったためすっかり俺のことを忘れてたのである。
それで家に帰るとフッと気がつき俺の親と学校に電話したらしい。
この事件以来俺は閉所恐怖症になってしまった。
助けたいけど手がないから、走り回って先生を呼ぼうとする幽霊に萌えた
>>177
良い奴www
女手一つで育ててくれたママンが死んで
役所に手続きに行ったら10年前に既に死亡してたって話
ママンじゃなくてパパンじゃ…と思った
結構有名なコピペだと思うので改編してみた。
A君が通う小学校に、ある日B君という男の子が転入してきました。
A君の家の近くに越してきたということもあり、A君とB君はすぐに仲良くなりました。そして、可愛くて成績優秀なB君に、A君はいつの間にか惹かれていました。
でも、一つだけB君には奇妙なところがありました。
常に股間に黒いハンカチーフを巻いているのです。
A君が初めてそれに気付いたのは水泳の授業のときのことででした。着替えのとき、巻いていたタオルから黒い布がはみ出ていたのです。
「その布何?」A君が問うと、B君は恥ずかしそうにタオルをめくりました。
そのB君の赤く染まった頬に、A君の股間も熱くなりました。
そして2人は、プールでクラスメイトがはしゃぐ声を聞きながら、更衣室の奥で身体を重ねました。
その間もずっと、B君はハンカチーフを取ろうとはしませんでした。
不思議に思ったA君は「どうしてずっと、黒いハンカチーフを巻いているの?」とB君に尋ねました。
B君は、「中学校に入ったら教えてあげるよ」と答えるだけでした。
・・・以後、中学・高校・大学・就職と、同じ台詞とシチュエーションを繰り返します。
A君とB君が社会人になり一緒に暮らし始めて暫くたった日、A君が言いました。
「もう、教えてくれてもいいだろう?どうしていつも黒いハンカチーフを巻いているんだ?」
B君は「どうしてもか?」と言いました。
頑として譲らないA君にB君は「わかった…」と悲しそうに言い、股間に巻かれたハンカチーフをほどくと…。
B君のペニスがゴロリと床に転がったのでした。
あれ?やおらせたつもりが……
手術済ってやおいに入りますか?
って事はそれまでプラトニックだったのかwww
オチが読めつつも萌えたw
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