知らなかった。
鬼灯の冷徹でも突っ込んだ解説を願いたい地獄です…。
「お前はずっと目を閉じてればいい。」と言われたのに途中で目を開けてしまい、勢い良く燃え盛る炎の中で優しく微笑みかける攻めを見て、聖母の様な顔つきで攻めの元にゆっくりと歩み寄り、そのまま抱き合いながら灰になる二人…まで想像しました。 pic.twitter.com/Faww8KQMWW
— いけだ。 (@9652ai) 2014, 5月 1
多苦悩処とは別にも似た名前の「大量受苦悩処」がありますが、ここは別です。
大量受苦悩処(たいりょうじゅくのうしょ)
・みだらな性行為にふけったり覗き見したりした者が落ちる。
・獄卒たちに鉄串を身体のあらゆる方向から串刺しにされる。
古いスレどだけど、ちょっと話題になってたみたいですね。
「獣姦、ホモセックス、アナルファック、フェラチオ経験者は地獄行きw」より。
衆合地獄
団処(だんしょ)
牛や馬を相手に性行為(獣姦)を行った者が落ちる。地獄に牛や馬がおり、罪人が生前と同じように性行為を行おうとすると、
その牛馬の体内の炎が性器を通じて罪人の体を焼きつくす。
朱誅処(しゅちゅうしょ)
羊やロバを相手に性行為を行ったうえ、仏を敬わなかった者が落ちる。鉄の蟻の大群にたかられ、肉や骨、内臓まで喰われる。
多苦悩処(たくのうしょ)
男色者が落ちる。罪人が生前に愛した男(本人かどうかは不明)がいて、罪人がそれを抱くと相手の男から発する炎で焼き尽くされる。
しかし再び生き返り、同じことが繰り返される。
一切根滅処(いっさいこんめつしょ)
女性の肛門を使って性行為を行った者が落ちる。獄卒が罪人の口を鉄叉で広げて熱銅を流し込み、耳に白蝋を流し込む。
鉄の蟻が罪人の目を喰い、刀の雨が降る。
割刳処(かっこしょ、かちこしょ)[編集]
女性の口を使ってみだらな行為をした者が落ちる。獄卒たちが罪人の口に釘を打って頭から貫通させ、それを急に抜き取り
今度は口から耳へ貫いて抜き取り、ということの連続で苦しめる。また、溶けた銅を口から注ぎ込んで内臓を焼く。
童貞勝ち組だな
ホモセックスはないけど男にフェラしてもらった俺はどの地獄に落ちるの?
>>3
ほぅ…
>>3
本番してなくても男色だろ多苦悩処行き決定、何兆年掛かるかは分からんがお勤め頑張ってね
想像しただけでもひどいな
日本の仏教ってアホだな…
朱誅処(しゅちゅうしょ)
羊やロバを相手に性行為を行ったうえ、仏を敬わなかった者が落ちる。
これは仏を信仰していれば羊とヤギはファックして良いのかな?
>>6
背信行為をしながら仏を信仰してるなんて言えるかな?
多苦悩処ってただイケメン妬んでるだけだろwwww
焼き尽くしすぎぃ!
地獄もたくさんあるもんだ……。辛いけど、なんだかすごく病んだBLが書けそうなお題な気もする
この記事へのコメントはありません。