新藤伊菜先生のコミック「二度目の朝は君に1曲」、大村あも先生のコミック「きみのピンクとぼくのブルー」、秋葉東子先生のコミック「見かけ倒しにもほどがある」、駒鳥ぴた先生のコミック「泣き虫ハニーの愛し方」、柚子町汐先生のコミック「コンプレックス・ブルーに歌って」、あめのジジ先生のコミック「オメガΩギムナジウム」のWebサイン会がコミコミスタジオさんで開催されます!
先生のサインと注文者の名前を入れていただけます。
[受付開始]
2023/09/29(金)10:00(AM10:00)スタート
[受付終了]
2023/10/08(日)09:59(AM09:59)終了予定
【ルール&注意事項】
参加の際には注意することがいくつかあります。
注意文をよく確認して参加してください。
※必ずコミコミさんの対象商品でお申し込みください
申し込み特設ページにて全文をご確認ください
新藤伊菜 先生に申し込む 大村あも 先生に申し込む 秋葉東子 先生に申し込む 柚子町汐 先生に申し込む あめのジジ 先生に申し込む 駒鳥ぴた 先生に申し込む
-
-
日々激務と闘う商社リーマンの山下。
さらに最近は、大型プロジェクトのチームリーダーを任され、慣れない仕事に悪戦苦闘している。
そんな一人で仕事を抱えがちな山下に、何かと声をかけてくれるのは、同じチームで同期の朝倉だ。
仕事もできて人望も厚いのに、なんで上司は朝倉をリーダーに選ばなかったんだ――。
そんなある日、結婚を考えていた彼女に愛想を尽かされ振られてしまった!!
会社で平静を装うけれど、朝倉だけはなぜかいつも以上に気にかけてくれる。
なんと、山下が振られた店にたまたま居合わせていたらしい!?
日頃の疲れもあり、つい言い合いになってしまい、さらには勢いでキスをされてしまって!?
-
-
シンガーソングライターになるという夢を追いながら、ハウスキーパーのバイトをしている勇気。
ある日、ケガしてしまった熟練の先輩のかわりに担当についたのは、黒を基調としたジェンダーレスなデザインで世界的な人気を博している新進気鋭のデザイナーのK・Kこと、弘大の家だった!?
憧れの人のもとで働くことになり緊張する勇気だったけれど、弘大のある秘密を知ってしまう――
実は弘大は、幼い頃から大の可愛いモノ好き!
けれど、それを周りに打ち明ける勇気が出なくて、自分の好きなものとは真逆のデザインを作ることで隠してきたというのだ。
「可愛いモノ好きでもいいじゃん、俺はピンクのKKも見てみたいよ」
そう言って背中を押す勇気に、弘大は「俺のインスピレーションになってほしい」となぜか口説いてきて!?
-
-
映画配給会社の企画部に勤める山根。
大物声優の紹介で知り合った若手声優・六角の才能とルックスに惚れ込み、大々的に売り出そうと決意!
けれど、肝心の六角の売り出し企画を頑なに拒否されてしまう。
理由は極度の人嫌いでマイクの前以外では他人とコミュニケーションが不可能―
それなら仕方がないとあきらめかけた時、いきなり六角に「俺と付き合ってくれるならやる」と言われ驚愕!!
背に腹は代えられぬと、その条件を飲むことに!?
-
-
「その涙、俺以外に見せないで」
デキる後輩に秘密を知られて溺愛される!?
包容力MAXの年下スパダリ×訳ありエリートリーマン
「蜂谷さんの泣き顔、すごく可愛くて、たまらない――」
社内で「鉄仮面」と噂されるエリートリーマンの蜂谷仁には、誰にも言えない秘密があった。
それは、本当は極度のあがり症で、緊張の糸が切れると涙が止まらなくなってしまうこと。
ある日、優秀で気が利く後輩の立花郁人にその秘密を知られてしまうが、立花は蜂谷の泣き顔を見て「可愛い」と言い放ち、そのままベッドで――?
-
-
僕らはステージで恋に落ちた。
孤独なビジネス後輩×真面目でお人好しな先輩のもどかしい秘密の恋
月ヶ瀬依弦と紺野唯は4人組アイドル【THE LITTLE FOX】の”シンメ”としてデビューすることが決まった。
だけど、依弦が仲良くなろうと近づくと、唯がアイドルの仕事を好きではないことを知ってしまう。
どうにかしなければと思った依弦は思わず「まずは自分のことを好きにさせる」と宣言してしまい…!?
生意気DK×お人好しな先輩のアイドル同士の胸キュンラブストーリー!
-
-
世界随一の魔法学校に入学した1年生・螢は、バース判定の結果Ωと診断されてしまう。
落ち込みながらも気丈に振舞る螢だったが、すぐに同級生達からΩを理由に絡まれてしまう。
そこへ通りがかった監督生兼寮長の冬臣に助けられる螢。
あらゆる分野でトップを取るだけでなく優しさまで兼ね備えたαの冬臣に一目で憧れを抱くが、次に偶然再会すると「Ωは俺に触るな」と冷たく突き放された上、勝手に番の契約まで結ばれてしまい…!?
カーストトップ冷淡α×スケープゴートΩ、かりそめ番の関係から始まるアフェクション・ラプソディー




















この記事へのコメントはありません。