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コミック
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- 日々残業漬けで疲労困憊、限界社畜の広告マン・黒岩直斗は同僚に勧められ、スゴ腕と絶賛される岸辺整骨ラボへ行くことに。
同い年だというモデル顔負けのイケメン院長・岸辺一舞の人懐っこくて積極的すぎる性格に圧倒されるも、施術を受けるとまさに異議なし天国!!
「とろっとろに…気持ちよくして差し上げますんで」
ねちっこい手つきと的確な指圧に思わず声が漏れ、心地よい手さばきに寝落ちてしまって気づけば翌朝…。
すっかり岸辺の施術の虜になってしまいラボへ通うようになるが、施術はまるで前戯かのようにだんだんと過激になっていきおかしいと感じつつも、じわじわと体の奥から作り変えられる感覚に抗えなくなっていく――。
しかし、幼少期に野球で右肩を痛めている黒岩は、岸辺がそこを避け施術していることに気が付いて――…?
人懐っこい溺愛執着整体師×限界社畜のズタボロ広告マン
巧みな話術と施術でカラダの奥まで解される、陥落トラップラブ!
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- 待ったをかけるは双子の兄――――!!!!?
仕事の憂さ晴らしの為ノンケのくせにデリボーイの周を呼んだ強面サラリーマンの空閑優之心。
想像以上に身も心も満たされてしまいうっかり沼にハマりかけるも懐事情が心許なさすぎるためしっかり働こうと決意する。
しかし、事あるごとに絡んでくる生意気な後輩・加賀美葵と臨んだ商談でまさかの失敗!!!
加賀美のフォローで事なきを得るが上司に報告されたら減給必至…。
凹んでいると誰にも言わない代わりにお茶に付き合ってほしいと思わぬ提案を受ける。
それぐらいならと向かった喫茶店。
そこで暦と名乗る周そっくりの青年が働いていた。
思わず目で追ってしまうと、加賀美に暦みたいな男が好みなのかと問われた上
自分みたいなタイプはどうかと聞かれて―――!?
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