少し前に流行った「#途中から唐突に腐る」ネタを集めてみました。
あまりに大量に眺めていたので、似たような内容なのではなく、完全に被りがあるかもしれません……
とっとこー走るよハム太郎 すみっこー走るよハム太郎 だーいすきなのはお前だよコウシ…ひまわりの種ばかり見てないで俺を見ろ
僕の名前はヤン坊!僕の名前はマー坊!二人会わせて1つなんだから僕だけをみろよ。もう逃がさないよ、マー坊。
ある日魔王がキノコ王国の姫をさらい住人をブロックに変えてしまいます。心優しい配管工兄弟のキノコもブロックになってしまい、その硬さにいつもより激しくよがる弟の姿に興奮した兄は
勇気の鈴がリンリンリーン♪不思議な冒険ルンルンルーン♪アンパン食パンカレーパン♪ジャムバターチーズ…さあ、どれを塗って欲しいんだ…?ちゃんと言わないとわからないだろ…?
あんまりソワソワしないで あなたはいつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 俺なしでは生きられない身体にしてやる
大野くんと杉山くんは力を合わせれば上級生にもケンカで負けないし、体を合わせれば両方共苗字が大野になる
その点トッポってすげえよな、今や感じきった素肌は空気にさらされただけで快感に震え、秘孔は淫らな液体で蕩けきっている。最後までヤられちゃったらどうなるんだろう、期待に震える瞳に見せつけるように、チョコたっぷりな後孔に屹立した熱の塊がつきつけられた。
僕と契約して魔法少女になんてなるなよほら、早く脱げよ
灯りを付けましょぼんぼりに お花をあげましょ桃の花 五人囃子の一人は右大臣の懐にするりと指を忍ばせ「酔っているのは白酒のせいか?それとも…?フフッ、耳まで真っ赤ですよ」そう囁くと自身のぼんぼり(隠語)をおもむろに晒し
東京大学に合格するには、あとは応用 力だけだと思っていました。でも、思 わぬところに穴があった。先生との一 対一のやりとりで、わかったんです…!僕の穴は、先生のためのものだって……!!先生、もう我慢出来ないよぉっ!お願い!来てぇ!!
そーらを自由に、とーびたーいなアッ////…や、やめてよドラえもん…嫌だよ…ッ////嘘は言っちゃいけないよのび太くん、だってほら、今にも君の息子がはちきれそうじゃないか。そ、そんなことな…んぁっ////のび太くん…僕のこと好きだろ?うん…好き/////
うるさーい!ならべー!順番に愛してやるから…ね?
♪例えば君が傷ついて 挫けそうになった時は 必ず僕が傍にいて …君の心も身体もトロトロにしてあげるよ ホラ、気持ちいいんだろ…?
ごめんね 素直じゃなくて 夢の中なら言える 思考回路はショート寸前 今すぐ会いたいよ 泣きたくなるよなムーンライト 電話もできないミッドナイト だって純情ロマンチカ
猫踏んじゃったー♪猫踏んじゃったー♪ネコ踏んじゃったーら♪…感じてんのか?…ハハッ、踏まれるだけでイケるなんてお前、相当な変態なんだな
今は昔、竹取の翁ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづの竿を咥えたり。
勉強…してない…Free!見てた…もう勉強とか嫌いだ…そんなこと言って本当は好きなんだろ?俺のこと…うん…俺も大好きだよ…
熊の子見ていたかくれんぼー♬お尻を出した子一等賞ー♬「ちょ、俺こんな格好っ、は、恥ずか…しいよ…」「お前は黙って俺にされるがままにされてりゃいいんだよ。」夕焼け小焼でまた明日ー♬「 明日もたっぷり可愛がってやるからな」
はーるがきーたーはーるがきーたーどーこーにーきたー やーまにきーたーこんな山奥で誰が聞いてるっていうんだい?ほら、もっと君の声を聞かせてよ…さあ
「今日の夕飯何が食べたい?」 「え!?俺が決めていいの!?」 「ああ、お前の食いたいもんなら奮発してやるよ」 「まじ!?んー…何がいいかな…ハンバーグ…いや寿司か?…あ!じゃあ…お前///」 「ぇ」 「いっただきまーす」 「あっ///」
♪涙の数だ~け強くなれるよ~アスファルトに咲~く花のよ~なその唇を強引に塞ぐ。見るもの全てに怯えきっている彼を抱き締め、明日は来るよ…と男は優しく微笑みもう一度口付けた。
メロスは激怒した 必ずかの邪智暴虐の王に掘られねばならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれどもケツに関しては、人一倍に敏感であった。
19歳いじめられっ子がわずか180日で「月収200万円」を叩き出したビジネスモデルを期間限定で無料公開中です。 「お前の月収はいくらだ?その十倍で俺がお前の体を買ってやる」
あのね、セクシーなの キュートなの どっちが好きなの? 少しでも 気を引きたい… いっいい加減に気づけよ馬鹿っ! ……お前の好みになるから… 抱いて…欲しいんだっ
「あいつのコートを脱がせた方が勝ちだ。」太陽が強く照らすと、ついにあまりの暑さに旅人は服を脱いだ。 そこへ偶然通りかかった男が旅人へ声をかけた。 「そんなに汗を滴らせて…いやらしい体だな。俺がもっと暑くなることをしてやろうか?」 旅人は赤面し、静かに頷いた。
桃太郎さん 桃太郎さん お腰に付けた きびだんご 一つ私に下さいな 「すまないもうきびだんごはないんだ」「何言ってんだ。あるだろう?ここに…。お腰につけた…立派なきびだんごがよぉ…」
鳴かぬなら 鳴くまで待てぬ ちょっ…!入らね…えってぇ!やめっ!
この頃はやりの女の子お尻の小さな女 の子こっちを向いてよハニー「お前じ ゃねぇよ!…ほら、こっち来いって」 「ぼっ、僕なんか釣り合わないし…」「関係ねーよ。そこらの女よりもお前 が魅力的だよ」
通りゃんせゝここは何処の細道じゃ 天神様の細道じゃ 行きはよいよい帰りは「怖いって言われなかったのか…?なあ、俺に通らせてくれよお前の細道…」 天神だと名乗るその男は僕の首筋をするりと撫でた。不安ながらも期待している自分が居る。 「怖いながらも通りゃんせ」
鬼さんこちら 手の鳴る方へ~目隠しして何も出来ない僕にあいつは笑いながら僕の穴を探り当て硬くてヌルヌルしたものをあてがった。いやだ、だめっ…ヒッだっアァアァッ!既にほぐされていた僕の穴は容易に鬼の逸物を飲み込んだ。あぁ、僕は鬼に身も心も捕まったのだ。
我輩はホモである。受けた事はまだ無い。
今日も暑いですが熱中症とか大丈夫ですか私はあtグジャ!ブジュルブジュルドロドロ
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて紫立ちたる雲の細くたなびきたる。夏は夜。うだるような熱帯夜に、初めてのキスを、お前とした。ただ触れるだけの子供じみた口づけを、俺はまだ忘れられずにいる。
あんなこといいな できたらいいな できるのか・・・・のび太・・・ この俺に? あんっあんっあんっどらえもおぉん・・・っ
吾輩はネコである。
例えば、一本の矢があったとする。 一本の矢はこの様に少しの力で折れてしまいます。 ところがこの折れやすい一本の矢が、三本あったとします。 すると今度は、今からこれでお前を天国にいかせてやるからな。
お爺さんのおむすびがころりん、と坂を転がり落ちていき穴の中へ落ちてしまいました。穴の中へ手を突っ込んで取り出そうと前かがみになった時、ネズミ…ではなく茂みの中から突如逞しい大男が現れ背後からこれまたお爺さんの穴に
鳴かぬなら 泣かせるまでだ ホトトギス
熊の子見ていたかくれんぼー♬お尻を出した子一等賞ー♬「ちょ、俺こんな格好っ、は、恥ずか…しいよ…」「お前は黙って俺にされるがままにされてりゃいいんだよ。」夕焼け小焼でまた明日ー♬「 明日もたっぷり可愛がってやるからな」
桃太郎「ここが鬼ヶ島か!鬼はどこだ!」 鬼「お前が桃太郎か、可愛いじゃん これからここで存分に可愛がってやるぜ おい犬、猿、キジお前らも乱れた桃太郎がみたいだろ?」
我輩はネコである。名前はまだ無い。どこで生まれたかとんと検討もつかぬ。ただ薄汚い所で啼かされていた俺を助けてくれた主人。 毎日男に弄ばれ傷つけられた俺にただ一言「お前を飼おう」と。 あまり喋らず、表情の堅い人だが、俺を撫でる手が優しい事にはすぐ気がついた。
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山で俺とこんなことしてるって、おばあさんは知ってるのか?彼はそういうと私のしわだらけの手を強引につかんで引き寄せた
そうさー僕ーらは せーかいーにーひーとーつだーけーのはーなー を君に授けよう、大好きだ
春はあけぼの やうやう白いの出ちゃう...っ!
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず 唯春の夜の夢のごとし 猛き者もつひには堕ちぬ ひとえにタチの前のネコに同じ
熊の子見ていたかくれんぼー♬お尻を出した子一等賞ー♬「ちょ、俺こんな格好っ、は、恥ずか…しいよ…」「お前は黙って俺にされるがままにされてりゃいいんだよ。」夕焼け小焼でまた明日ー♬「 明日もたっぷり可愛がってやるからな」
我輩はネコである。名前はまだ無い。どこで生まれたかとんと検討もつかぬ。ただ薄汚い所で啼かされていた俺を助けてくれた主人。 毎日男に弄ばれ傷つけられた俺にただ一言「お前を飼おう」と。 あまり喋らず、表情の堅い人だが、俺を撫でる手が優しい事にはすぐ気がついた。
お爺さんのおむすびがころりん、と坂を転がり落ちていき穴の中へ落ちてしまいました。穴の中へ手を突っ込んで取り出そうと前かがみになった時、ネズミ…ではなく茂みの中から突如逞しい大男が現れ背後からこれまたお爺さんの穴に
勇気の鈴がリンリンリーン♪不思議な冒険ルンルンルーン♪アンパン食パンカレーパン♪ジャムバターチーズ…さあ、どれを塗って欲しいんだ…?ちゃんと言わないとわからないだろ…?
右ひじ左ひじ、交互にみてー、右ひじ、左ひじ、交互にみてー、僕のいやらしい入り口見て……早くちょうだいよぉ……
ある日~パパと~二人で~語り~あったさ~この世に生きる喜び~そして僕達は本当の親子ではないう事を。そう、これで僕と父さんは今まで感じていた罪の意識を完全に捨て去り全身で愛し合うことが出来るのだ。父さんがこっちを見ている。僕はタグが外れたように父さんを押しt
「郵便屋さんお入んなさい!手紙が一枚落ちました。拾ってあげましょ一枚…あれ?これ差出人お前で俺宛てじゃん」「あ、それは…駄目だ!」「何で駄目なんだよ。えーと何々”ずっと前から好きでした”…え?」「そのまんまの意味だ馬鹿///」
1年生になったら1年先になったら友達100人できるより、俺はお前とずっといたいんだよ。そう言ってあいつは俺の唇を強引に奪っていったんだ
スネ夫「悪いなのび太。この車、四人乗りなんだ」のび太「えぇぇ~?なら仕方ないな…僕はお前の上にでも乗っかるとしよう」スネ「お、おいのび太なんだよ急にズボンなんか脱ぎだして..うわっ何で僕のファスナーを下げるんだよ…ッう…あ…熱..い..」
子どもでいた~い♪ずっとトイザらスキッズ!大好きなおもちゃに囲まれて~♪大人になんてなりたくな~い!坊や、そんなこと言わずに、さぁ俺が大人にしてやるよ!!ほら、どのおもちゃがいい?
もしもし亀よーかーめさーんよーせっかいーのうーちでーおーまえーほどー俺を分かってくれている奴はいない。いつもは素直に言えないけど、今日は素直になるよ。男同士だけど、俺と付き合ってくれないか。
8時だよ!全員集合!…さぁここからは大人の時間だぜ。お子様はおねんねの時間だ…。こ、子供じゃないです!ほぅ…どれ、ふーん。結構立派なもん持ってるじゃねぇか。じゃぁ、さっそ、くっ!!
You’re my soul!soul!いつもすぐそばにある 譲れないよ 誰も邪魔できない だから逃げても無駄だよ、こっちおいで…
やりたいこと~やったもん勝ち~青春なら~辛い~時はいつだって~そばに~居る~から~ほら…俺のこのデカイのじゃなきゃ…もうつまらないんだろ……?
「俺格ゲー強いからどっからでもかかってこい!」「後悔するなよ」「オイ、ハメはナシだろー」「お前こうされるの弱いよな」「ア…ッ////(ビクンッ)」「イクぞ」そう言うと彼は俺を後ろから容赦なく(
メロスは激怒した 必ずかの邪智暴虐の王に掘られねばならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれどもケツに関しては、人一倍に敏感であった。
メールト 溶ーけーてーしーまーいーそうー 好きだなーんてーぜったーいにー 言える訳ないだろッ…男同士なんだぞ…!!
のび太「ジャイアーン!ラジコン返してよー!」ジャイアン「うるせぇ!お前のものはオレのもの、オレのものはオレのもの!そしてお前もオレのものだ!」のび太「ジャイアン・・・・////」
「うわーん!イクラちゃんばっかりおもちゃ買ってもらってズルいですー!」「チャーン とお前の分も用意してあるぜ?大人の玩具ってやつをな…」
猫踏んじゃったー♪猫踏んじゃったー♪ネコ踏んじゃったーら♪…感じてんのか?…ハハッ、踏まれるだけでイケるなんてお前、相当な変態なんだな
灯りを付けましょぼんぼりに お花をあげましょ桃の花 五人囃子の一人は右大臣の懐にするりと指を忍ばせ「酔っているのは白酒のせいか?それとも…?フフッ、耳まで真っ赤ですよ」そう囁くと自身のぼんぼり(隠語)をおもむろに晒し
お内裏様とおひな様 二人ならんですまし顔 お嫁にいらした姉様に隠れて俺とこんな事…兄さんいつまで続けるつもりなんだ?
吾輩はネコである。タチの経験はまだ無い。
とんとんとんとんひげ爺さん♪とんとんとんとんこぶ爺さん♪とんとんとんんと天狗さん♪とんとんとんとん手は 縛られて抵抗すらできないお前の胸板にそっと這わしてそのままズボンへ入れる
はーるがきーたーはーるがきーたーどーこーにーきたー やーまにきーたーこんな山奥で誰が聞いてるっていうんだい?ほら、もっと君の声を聞かせてよ…さあ
勇気の鈴がリンリンリン 不思議な冒険ルンルンルン あんぱん食パンカレーパン ジャムバタチーズ アンアンアッー!
たとえ火の中水の中草の中森の中土の中雲の中、あのこのカーゴパンツのウェストから手のひらを滑りこませると彼は震える指先で私のジャケットを握りしめ、
トムと ジェリー 仲良く喧嘩しな トム トムトムニャーゴ ジェリージェリージェリーチュー ネコがネズミに噛みついた あべこべだ 受けと攻め ネズミだって攻めたいさ ネコだって受けたいさ トムとジェリー仲良く突き合いな
ポリンキー♪ポリンキー♪三角形の秘密はね♪ポリンキー♪ポリンキー♪美味しさの秘密はね♪…そんなに知りたけりゃ、教えてやるよ。そう言って兄さんは強引に僕の唇を奪った。
♪も~もたろさん、もっもたろさん、お腰につけた~きびだんご、一つ私に下さいなっ 桃太郎「え、猿っお前、オスだったよな///」猿「好きなヤツのモノ食べて何が悪いっっ///」桃太郎「えっ//////」
それはだあれ それはひみつ ひみつひみつ そう俺は秘密の気持ちをあいつに抱えてて一緒にいるだけでも息が詰まる思いをしていた。そんなある日あいつは酔った勢いで俺にのしかかってきて…!?
ねえムーミン こっち向いて 恥ずかしがらないで ほら体は正直だな・・・
ある日パパと二人で語りあったさ この世に生きる喜び そしてお互いの身体の相性のことを
交わした約束 忘れないよ 目を閉じ 震えるおまえの唇を奪いそのまま押し倒した
あのね、セクシーなの キュートなの どっちが好きなの? 少しでも 気を引きたい… いっいい加減に気づけよ馬鹿っ! ……お前の好みになるから… 抱いて…欲しいんだっ
ある日魔王がキノコ王国の姫をさらい住人をブロックに変えてしまいます。心優しい配管工兄弟のキノコもブロックになってしまい、その硬さにいつもより激しくよがる弟の姿に興奮した兄は
それにつけても俺達ゃなんだろう…ボールひとつにキリキリ舞いさ…そして後ろまでグッショリさ…。
あんあんあん とっても大好き ドラえもん 嘘じゃないよ 今日だって妻に離婚届を渡してきたんだから
この頃はやりの女の子お尻の小さな女 の子こっちを向いてよハニー「お前じ ゃねぇよ!…ほら、こっち来いって」 「ぼっ、僕なんか釣り合わないし…」「関係ねーよ。そこらの女よりもお前 が魅力的だよ」
坊やよいこだねんねしな 今も昔と変わりなく 母と川の字になって寝ているのに、父さんが子守唄を歌いながらおしりにいきり立ったモノを押し付けながら、パジャマの上から僕のちっちゃな乳首を指先で弄り出した。
国境のトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。僕は出立前の最後の夜、彼との睦事を交わした夜のことをその白さの中に思い出し、欲情した。
咲いたー咲いたー薔薇の花がー並んだー並んだーガチムチ兄貴
「ドロップスの歌」 むかし泣き虫神様が 朝焼け見て泣いて 夕焼け見て泣いて そして俺の下でいい声で啼いて…完全に今では落ちた(ドロップス)な…
♪この大空にツバサを広げ飛んでイきたい? 飛ぶことは出来ないが、俺がお前を満足させてやるよ。
非論理の塊みたいな趣味しといて他人の非論理に物申すとか笑止。そしてそんなんが1000RTとかwキモい上にバカかwせめてキモいだけにとどめとけよwダブルライセンスwwwこんな言葉はいくらでも出るのに、君に伝えたい二文字だけはどうしても出てくれないんだ…。
そーらをじゆうにーとーびたーいなー「はい、タケコプター!」あんあんあんとっても大好き…もう君無しじゃいられないよぉドラえもん…だ、だめだよのび太くん、ぼくはいつか未来にかえらなくちゃ…未来の話なんてやめろよ、ドラえもんいっしょに…あっ、のび太く…ア”ッー!
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山で俺とこんなことしてるって、おばあさんは知ってるのか?彼はそういうと私のしわだらけの手を強引につかんで引き寄せた
ねーんねーんころーりーよーおころーりーよー、さぁ俺と一緒に夜を楽しもうじゃないか。お前、もうこんなにして…今すぐ楽にしてやるよ
みーてみってこっちっち こーちっ、見ろよなあお前が好きなんだよ
…
俺の名前はジョッシュ。んで、隣のこいつは俺の友人でボブだ。こいつとは長い付き合いでな、その辺の友達ゴッコしてる奴とは違うぜ。 なあ?ボブ。ボブ?…こいつ腐ってやがる
ビーック!ビックビック!ビックビク…くそっ…あっ…こんなぁ…こんな奴に…あっやだっ!やめっ…!嫌だやめろっ!こんな奴に触られて…っ…きっ…気持ちいいなんてっ…!!はなせっ!もうやめっ………ああーーーーーーーーーっ♂ 久しぶりのこれwww
これっくらいの♪おべんとばこにっ♪おにぎりおにぎりちょいと詰めて♪刻みしょうがに ごましお振って、お前のこれも、オレのに入れていいか…?
熊の子見ていたかくれんぼー♬お尻を出した子一等賞ー♬「ちょ、俺こんな格好っ、は、恥ずか…しいよ…」「お前は黙って俺にされるがままにされてりゃいいんだよ。」夕焼け小焼でまた明日ー♬「 明日もたっぷり可愛がってやるからな」
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