番組内容
東大受験の朝、目覚まし時計が鳴らず寝過ごした二浪中の圭介(三浦)は「これで人生終わりだ…」と諦めた。その瞬間、最近頻発している連続爆弾魔になりすまし試験開始を遅らせることを思いつく。東大に爆破予告メールを送り計画は成功。圭介は合格し夢の生活が始まった。しかし「お前のことは全部知っている」と妖しい男が現れ強請られることになる。地獄の日々から逃れるため圭介は「俺はここでお前を…」と重大な決断をした。
出演者
三浦春馬、城田優、瀧本美織、栗山千明、桐山漣、高橋克実、ほか(2014年7月2日放送)
ホモドラマだった?
なんじゃこりゃwwwwwwwww
108: 名無しさんにズームイン! 投稿日:2014/07/02(水) 22:54:59.38 ID:8yoL+FfZ
春馬は演技がうまいってのが知れて良かった
ホモドラマとして楽しめた
>>108
サムライハイスクールのサムライモードは良かったな
ファイトクラブだったって本当?
>>165
学食で脅した城田は実在。
それ以降の城田は妄想。
薬吸ってからが幻想か
最後に捕まってた城田がくそ面白かったからよしとするわ
>>111
あそこ良かったな。
誰か原作との違いがあったら教えて
>>125
原作はファイトクラブやブラックスワンというよりミストのようなラストみたいだな
>>213
もう少し待っていれば助かった的な?
>>266
そうそうw
東大に爆発予告
城田がそれを見抜いて脅す!
面白いのここだけでした
まったく予想外の方向に進んだドラマだった
結構面白かったな
新聞、死んでたら「自殺」だよな。
「自殺図る」だったから死んでないだろ。
自主退学をリカコが手続きに来た。
かな。
>>148
RIKACOが帰る後ろに春馬がいたのは、
学生証取り返しに来て、自殺しようとしたのに学歴の呪縛からやっぱり抜け出せないんだって事かな
>>148
退学してないだろ、休学でしょ
じゃないと最後キャンパス歩いてるけいすけのとこいらん
>>275
でもあんなぴんぴんしてるのおかしくね?あれ実在してるのかねぇ
>>313
最後は本人が歩いてるわけじゃなくてそういう描写じゃないの
アホ多すぎ
食堂で会った城田は実在してる
それ以降の城田は三浦が生み出した妄想
>>161
食堂城田に金振り込んだってことか
>>161
城田の服装の感じも変わってたよね
>>161あとネカフェで瀧本としゃべった城田も実在のだぞ
>>161
その切り替わる視聴者へのヒントとか伏線はあったのか
>>409
違法ハーブ
>>409
千明栗山と学校に忍び込んだ時に、警備員に「不審者一名」てのがあって
城田も妄想か?つうのにはなってたかも
原作は40ページくらいの短編
瀧本も千明もいない
母親のエピソードもなし
>>264
そんな短いの
>>264
ならほぼ二次創作だな
根幹にかかわる改変じゃん
>>264
だから話がおかしくなってるんだなw
両親が毒親であるくだりがあるから、学歴云々社会云々というまとめ方が
しっくり来なかったけど、その部分が追加というなら納得が行くw
ネットニュース全文読むと
「自宅で自ら腹を刺し、自殺を図った。
腹から血を流しているところを交際相手が発見し通報、
病院に運ばれたが間もなく死亡が確認された。
知人の話では、ここ数週間一人でなにかぶつぶつ呟いていたり、
突拍子もなく殴りかかってきたりなどと精神的に不安定な状態に陥ってという。
遺書などは見つかっておらずry」
だから死んでることは死んでる。
>>324
最後は幽霊だったのか
親父やりきれんなあ
>>324
死んでるのかw
彼女だけくそってままだなw
>>324
死んでたのか
最後の歩いてるシーンは、どこにでも彼はいる
誰でも彼になりえるって描写でほんとに歩いてるわけじゃないだろうとは思ったけど
まさかこの世から消えてるとは思わなかったな
自宅?
>>452
実家の工場だったんかな?
まとめると
妄想は、振り込んだ後の城田、お母さんに似た栗山
現実にいるのは、50万もらってネカフェにいた城田、三浦を常に愛してくれた瀧本、テニサーの金持ちのやつ
>>526
あの金持ちいきなり殴られて可哀想やなwww
>>529
まぁでも結果的に殴られてもしゃあなしなクズみたいなヤツだったしw
だいたいは>>548に書いてある感じ。
あと親の金の力を自分の力だと勘違いしてるようなクズっぷりとか
ドラマ観る前にWIKIみてネタバレ見ちまったと思ったが、結末どころか内容までちがってたでござる…
原作の終わり方のほうが救いなくていい
>>556
どういう終わりなん?
>>575
原作は城田が春馬に殺される
そん時城田は手紙書いててそれ読んだら「俺は自殺する。もう金は要求こなくなるから君は心置きなく勉強してくれ」みたいなことが書いてある
つまり殺さなくてもちょっと待てば助かったのに春馬は殺人の罪まで抱えるってオチ
>>594
ありがとー
その終わりのが良かったやん
Twitter上の反応
東大二浪の三浦春馬が東大試験日に寝坊、間に合わないために東大に爆破予告メールして試験開始時間を繰り下げさせる → うまくいき受験できて合格 → 逆にそのせいで動揺して落ちた城田優が試験中から怪しんでいた三浦春馬をユスって50万ゲット
テレビつけたらこのシーン。「どうだ。こっちの世界にきた気分は?」って城田優が三浦春馬に言ってたけど話の流れがわからない。わからない。
オチは読めたけど主演二人はよかった
面白かったけど、なんか残念だな^^ どうせならば、そのまま闇堕ちしたコンビのまま、どんどん上り詰めてほしい気もした。
これ原作初出は『週刊小説』1979年3月30日号、ファイトクラブは1999年製作のアメリカ映画。これ、西村京太郎先生すごいぞ
「この社会のどこに希望なんてあるんでしょうか…」で締められるなんてなんてドラマ!(褒めてる
いっしょにみてた兄貴が
ホモだ!ホモ!
ってうるさかった
ヤンデレホモが全部三浦春馬の自分で作り出した幻覚ってことは…ホモ願望があったということなのか???
とりあえずあれだ、ホモじゃない。ただ男同士でいちゃいちゃしてればいいっていうもんじゃねえわ
TLがホモでもちきりですがここで5年前と今の二人を見比べてみましょう
セルフホモとか新しいな…
最初の一回だけが本物のひろしで、それ以降のヤンホモひろしは妄想だったわけかあ。一人ヤンホモ…
今までは正直「何がホモだよただのドラマじゃねえか」と思ってたけどいきなり「好きだよ圭介」とかいうセリフを男が言い出してさすがの私も困惑してる
自分が受けなのを自覚したうえでの一人ヤンデレホモ劇場って我に返った時の衝撃やばいっすよね・・・え、しかもあすなろ抱きがどうとか・・・きっついわー
ファイトクラブやシックスセンスを超えるラストが!! と公式サイトで言いつつ特に捻ったオチは無く、地下での殴り合い一人芝居などファイトクラブをそのまんまなぞったドラマだった
鮮やかな色使いの映像やプロジェクションマッピングの扱い方等は、なかなか見応えがあったし、一度の過ちから、どんどん壊れていく三浦春馬と、ヤンホモ(?)っぽい危なげな城田優の演技はとても良かったと思うけれど、ドラマより舞台化した方が面白そうな感じがした。
Twitter上ではセルフホモ発言が多かった模様…ナルホドナー
他映画のネタバレアリ。
ネット上では、
ファイトクラブのパクリ。
ブラック・スワンのような感じ。
原作の終わり方はミストに似た感じ。
といった意見がみられましたので、その作品をご紹介。
でも、どの作品よりも前に(受験地獄は1979年、ファイト・クラブは1999年、ブラック・スワンは2010年、ミストは1980年)西村京太郎は原作を書いているわけか… 。「実は主人公が…」系はよくあるオチと言われればそれまでだけどね
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