喧嘩の原因は覚えてない。
とても些細なことだった気がする。
みたいなモノローグ
男なのに痴漢によくあう。
だが痴女にはあわない。
後ろ暗い過去を持っていたりする主人公のとき、モノローグは
そう――あの人に出逢うまでは―――
で締められる
そしてラストは、差し出された攻めの手を受けが握り締めながら
……こんな毎日も、そう悪くないと思う――
で終わる
弟は兄を攻めるために存在する
まだくっついてない場合だと受けがストーカーに悩んでいることに心配する攻めが
俺が毎日守ってるのに…!どこのどいつだと友人に相談するが
実は攻めがそのストーカーである
攻めが精神的な原因でインポになるものの、
受けの愛情ゆえに乗り越え、「前よりすごい……!」的なことになる
実質、インポは大した問題になっていない
歳とって中折れの方がシャレにならないので描かれない
攻めの声は腰にくる低音。
たとえ一次でどんなに高い声のキャラだろうと
二次で攻めになると受けの耳元をくすぐる低音ヴォイスになる。
「(作品名)にぴったり」
で出てくるのはサウダージとアゲハ蝶。
>>408
幸福論と掌も忘れないで
つまり、やっぱり似たような話が多いと。
LOVEPHANTOMも多い
特別な設定がない限り、受けの*は締まりがいい
緩め~ガバカバということはない
「俺としか経験ないのに、どうして緩めなんだ?」
「俺運動大嫌いだし。括約筋とか鍛えられてるわけねー」
とか
「いつも俺の逸物を受け入れてるせいで受けのがゆるゆるに!」
とかない
>>413
遊び人攻の遊び相手の女や当て馬受は緩いと言われてたりする
そして本命の受は締まりがいいと言われる
本命受がもやしっ子で筋肉がなかろうが
デカブツ攻にガンガンやられてもケアなどしていなかろうが
本命受というだけでゆるゆるというお悩みとは無縁
締まりと羞恥心と挿入時の緊張はずっと処女のままなんだよねw
攻めの声を聞くだけでもう駄目になる。
受けのチンコがその存在を主張する
攻めのチンコも受けの中で存在を主張する
攻めチン<もう全部入ってるんだけど…
え?マジで?
801*はどんなに使っても 痔 に な ら な い
むしろ積極的に液を分泌する
ウケの母(シングル)の再婚率が気になる。
年上に見える弟は攻め
しばらくすると再婚した受け母と攻め父は新婚旅行で家にいなくなる
男兄弟だから一つ屋根の下でも問題ない
<男兄弟だから一つ屋根の下でも問題ない
というタテマエをのべて出かけるが、帰ってきたとき二人がイチャイチャしてるのを見ると
「ずいぶん仲良くなったわねえ」などと笑顔でコメントする。
高い所から落ちる→あれっいつまで経っても衝撃が来ない…?
>>426
あるあるあるあー
100回は読んだネタだw
そしてどんなに細身であっても「服の上からでは分からない、しなやかな筋肉」がついている
>>426類似ネタで
不良に殴られる!→目をつぶる受け→颯爽と現れた攻めが不良の手を握り締め
「俺のもんに手をだすな」
受け→脱ぐと意外としなやかで、かつ白くきめ細かい肌質
攻め→意外と筋肉質で着痩せするタイプ
攻めに見せつけるように受けにキスする当て馬
初やっそんにて
攻「恐いか?」
受「恐いけど…攻にならどんな事されても平気」
攻「煽りやがって。手加減なんてしてやらねぇからな?」
と言う会話
受け「お腹すいてないか?何か食べにいこうか」
攻め「それもいいけど今はお前が食べたい」
あるあるあるある
攻「メインディッシュはお前だよ・・・受け」
もしくは
攻「デザートに受けをいただこうかな」
酒の肴にもオカズにもなる万能食材
それが受け
「チョコなんかよりお前の方がよっぽど甘いぜ」
クリスマスや誕生日ならチョコをケーキに変換
受け二人がポーズを取って、
カメラ目線の絵
タイトルはセクシーなの?
キュートなの?
どっちがs(ry
10レス遡るだけで、過去書いたことある台詞・シチュがザクザクw
使い古されたオチや台詞や展開なのに、
タイプの攻めと受けでやられるとまんまと萌えてしまう
>>438
これこそあるあるwww
確かにどれも定番!
そのほかのあるあるはこちらから!
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