受けに淫語を言わせたあとに言う、
「よく出来ました」←これに反撃したいんだが何かいい案ないだろうか。

攻「さぁどこに何が欲しいか言ってみろよ」
受「……攻めがほしい、俺の中に攻めの熱いのがほしいよぅ！」
攻「良い子だ……よくできました」
受「じゃ次お前の番な、何をどこにどうしたいか、言え」
攻「え」
受「何を、どこに、どうしたいか」

攻「さぁどこに何が欲しいか言ってみろよ」
受「……攻めがほしい、俺の中に攻めの熱いのがほしいよぅ！」
攻「良い子だ……よくできました」
受「んじゃ金払えよ、追加料金な。」
攻「え、や、あの、…領収書下さい…。」

攻「さぁどこに何が欲しいか言ってみろよ」
受「お前こそどこに何を突っ込みたいか言ってみろよ」
攻「えっと…受の＊に自慢のナニを入れたいです」
受「いい子だ、よくできました」

あれ？「よくできました」に反撃じゃﾇｪｰ

攻「さぁどこに何が欲しいか言ってみろよ」
受「……攻めがほしい、俺の中に攻めの熱いのがほしいよぅ！」
攻「良い子だ……よくできました」
受「高校生の分際で三十路前の男に良い子だとかよく言えるよな」

攻「さぁどこに何が欲しいか言ってみろよ」
受「……攻めがほしい、俺の中に攻めの熱いのがほしいよぅ！」
攻「良い子だ……よくできました」
受「よくできましたとか先走ってんじゃねえよ。さぁ俺をよくできるかやってみろよ」

攻「さぁどこに何が欲しいか言ってみろよ」
受「そんなこと…言えるわけない」
攻「そんなこと言わずに、なぁ、」
受「…おまえがおねだりしてどうする。懇願してる時点で威厳のかけらもない
言わないと何もしてやれないよ？と放置プレイするとか、俺は退屈なんで寝るけど
待てないなら恥ずかしくて口に出せないのか？可愛い奴だなあいつまでも初々しくて
とか言いつつ黙って押し倒せ。というわけで
つ『もうすこしがんばりましょう』」

攻「よくできましたへの道は遠いなあ……」

攻「相変わらず締まりのいい穴だな…」
受「く…っ……あっ…あっ…」
攻「男はいいな。いくらナマでヤって中で出しても妊娠しないんだから。…そら、お前の淫孔からたっぷり ザーメンが出てきたぞ。くくく、卑しいなぁ？お前がこんな浅ましい雌犬だなんて知ったらこのフロアで仕事してるアイツやアイツはどう思うかなぁ？隣の席の女なんかお前に気があるのが丸分かりじゃないか。こんなことをされて悦んでる奴に！」
受「あ…そ…んなこと……んっ…」
攻「…そ、そんな腰振っておねだりするような男じゃ、女を満足なんて…」
受「ストップ！そこは『腰振ってケツマンコにぶち込んでくださいと俺のチンコしゃぶりながらおねだり するようないやらしい雌犬なんかじゃ…』だろ。多少はアドリブで言い回し変えてもいいって言ったけど、 これじゃ違うだろー」
攻「……あのう受さん。俺普通にやりたいんだけど…。この眼鏡も視界がぼやけるから外したい…」
受「ダーメ！これは『鬼畜眼鏡な上司に深夜のオフィスで性奴隷にされる平社員』プレイなんだから」
攻「お願いだから…やめようよ～」
受「…わかったよ。なら仕方ない。『農夫と家畜』プレイに変更するか。大丈夫！このお手製人形
『攻くん3号（1号は失敗、2号は壊した）』で縛りの練習はバッチリだし、鞭やろうそくもちゃんと準備……
あ、やっべ！チャッカマン切らしてたんだ。お前のライター貸してくれ」
攻「すいませんこのまま続けさせて下さい」

攻「あーあ、見てみぬフリすりゃ良かったのに。これだから融通利かない真面目君はさあ」
受「こ、こんなことをして良いと思ってるのか！？　放すんだ！！」
攻「ククク、放して欲しけりゃ、もっと可愛くお願いしてみろよ」
受「何だと……」
攻「ほら、やれよ」
受「っ、可愛いと一口に言っても、小動物的とか子悪魔的とかキモカワイイとか色々あるだろう！
君が求めているのはどんな可愛さなんだ！　いやそもそも可愛いというのは個人の主観に基づくものであり、
己の嗜好を説明せず可愛いとだけ要求されてもこちらも困る！　僕の場合は見た目はせんと君、口調はムックだ！
まあ僕の中の可愛い基準はさておき、ともかく君の可愛いの基準を教えてもらわないことには……って
まだ始まってもいないのに何を萎えているんだ君は？」

融通きかないにも程があるｗｗ

見た目はせんと君、口調はムック
では声は？若本とか？P子とか？

存在自体が全身全霊で反撃しているな

唇だけ穴子さんでお願いします

125の受けがもうこの外見でしか再生されない

受｢早くぅ　おまえぬぉ　ぬぁにうぉ～　俺のぉ　ぬぅぁににぃ～　つっこまんくぁいぃ～」

何この流れｗ

受さんではなく受さまとお呼びするしかない最強っぷり（笑）

以下
攻めにクールに反撃する受けさまのスレｗｗｗ

ｽﾚ主旨が大幅に変わったとしても、
これはこれで受け入れられるw