受「だめ……月が見てる……」
攻「見せつけてやろうぜ……」
受「と、あたくしが申しますのでね、そこで何か
機転を利かせて切り返してください」
楽太郎「はい」
受「はい、楽太郎さん」
楽太郎「だめ……月が見てる……」
受「見せつけてやろうぜ……」
楽太郎「だってツルツルピカピカしてて、いやだわ、
うちの師匠に覗かれてるみたいなんですもの」
受「うーんイマイチ、といったところでお時間のようです。
また来週お会いしましょう、ありがとうございました」
パチパチパチパチ
攻「え、いや、えええ！？あの人どっから来、いやちょっと
幕降ろさないでまだ話が終わっ」

これはもう攻めは意味が分からなさ過ぎて泣けてくるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

素晴らしいｗｗｗｗ

神を見た！！！

秀逸すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここの攻さん方をすぐに思い出したので貼らせてもらいたい
スルーしてくれていいので

285 風と木の名無しさん sage 2009/03/24(火) 00:40:09 ID:C5ZDjWnG0 
初ガチュン前にはとりあえず
「どれだけ…こうしたかったか…わかるか？」
性欲丸出しあけっぴろげでも聞く 

 

286 風と木の名無しさん sage 2009/03/24(火) 00:48:13 ID:g/N2aeIC0 
「どうだっけ…こうだったか…わかるか？」
に見えた。 

 

——————-
こんな事を言われたら、ここの受さんはかなり辛辣に返すだろうと思った

～初ガチュン前～
攻「どうだっけ…こうだったか…わかるか？」
受「童貞か。俺に聞いてどうすんだ」

～初ガチュン前～
攻「どうだっけ…こうだったか…わかるか？」
受「童貞なら仕様がないという問題でもないぞ、お前はアナルセックスについて事前に勉強しなかったのか？一歩間違えば大惨事だぞ馬鹿野郎ちなみに俺は抜かりなく洗浄も済ませている。
お前はハウツー本見ながら事に及ぶつもりだったのか」
攻「ごめんなさい(´・ω・｀)」
受「そうしょげるな、最初は俺がリードしてやるから」

受けが受けじゃないwwww
なんかもう攻めに躊躇なくつっこみそう

～初ガチュン前～
攻「どうだっけ…こうだったか…わかるか？」
受「わからないのか？こうするんだよ」
攻「えっ、ちょ、あっ////」

～初ガチュン前～
攻「どうだっけ…こうだったか…わかるか？」
受「さっぱりわからん」
攻「よし、こうなったら…俺のやりたいように自由に動いてみる。いいか？」
受「攻の好きにすれば良い。本屋でもグーグル先生でもな、さあいってらっしゃい」

～初ガチュン前～
攻「どうだっけ…こうだったか…わかるか？」
受「当然わかるがお前には教えない」
攻「えええ」
受「ちなみに少しでも痛かったらお前がどんな状態であっても即中止な」
攻「が、がんばります……」

～初ガチュン前～
攻「どうだっけ…こうだったか…わかるか？」
受「あ…？ああ、そうだった、そうだった。こうじゃない、そうだよ」
攻「で、…どれだっけ？」
受「あれだよ！それをあそこに挿れるんだよ！」

逆に受けが「どうだっけ…こうだったか…わかるか？」が萌えるかもしれない
鬼畜攻めに恥ずかしいプレイを要求されても
淡々と「どうだっけ…こうだったか…ry」

中学生受（仮）「……じゃあね、攻。手紙、書くよ。メールだって
するからさ、転校するけど、僕のこと、忘れないでくれよな」
中学生攻（仮）「……絶対……」
中学生受（仮）「え？」
中学生攻（仮）「絶対だ！偉くなってこの国の法律を変えて、男同士でも
結婚出来るようにして、お前のこと、迎えに行く！きっと、きっと
総理大臣になって、どこにいようと、必ずお前を迎えに行くから！」
中学生受（仮）「僕、そんなもんはどうでもいいから、魔法使いに会いたい」
中学生攻（仮）「へ？」
中学生受（仮）「魔法使いだ。30歳越すまで童貞だったらなれるやつ」
中学生攻（仮）「……え、い、いやけっこん」
中学生受（仮）「魔法使い」
中学生攻（仮）「……や、そ、そうりだいじん」
中学生受（仮）「魔法使い」
中学生攻（仮）「…………」

十数年後
受「ハッピーバースデー攻！ハッピーバースデー30歳！」
法律家攻「ううう……ううっうー……よく耐えた、よく耐えた俺……！」

そこで「どうだっけ…こうだったか…わかるか？」ですよ

十数年後
攻「どうだっけ…こうだったか…わかるか？」
受「そりゃもうバッチリ」
攻「え…、受も魔法つｋ」
受「会いたいとは言ったが、なりたいとは言ってないぞ」

待って攻め！
魔法使いは童貞が条件であって、後ろの処女は関係ないよ！
だからもしかしたら後ろを使うこと自体は初めてかも！

つまり魔法使いじゃないのは今まで受けは攻めだったという(ry