471: 風と木の名無しさん 2009/04/29(水) 12:45:57 ID:xiH2eOolO
受「お前の寝相が良くなったらな」
寝相が悪いから、ヤったあとも泊まらずに無理やりにでも帰る受け、って漫画があった。
新也さんだったかな?
攻「あれ? お前、脇腹のところに痣が出来てるぞ。どっかぶつけたか?」
受「これは君が寝ぼけてエルボーを食らわせた痕です」
攻「え? 俺?」
受「ちなみに二日前に右腕を寝違えたのは、君が一晩中、腕の上に
乗っかっていたのが原因だったりします」
攻「それで朝ごはんの時もぷるぷるしてたの? うわ、マジでごめん!」
受「一度、こめかみに足が落ちてきた時は、さすがに故意ではないかと
疑いましたが、君は僕がベッドから突き落としても熟睡していましたね」
攻「あれ、自分で落ちたかと思ってた! っていうか、そんな目に遭ってるなら
もっと早く言ってくれれば良かったのに」
受「注意して直るものでもないでしょう?」
攻「いやいや、俺も自分が寝相悪いのは知ってるから! 受に怪我までさせる
くらいなら、寝る時は場所移すよ」
受「……それでは、僕が嫌なんですよ」
攻「!!」
受かわいいよ受
攻「もうこんなにして……受の乳首は敏感だな」
受「そうだな。攻の乳首は鈍感だ」
攻「む、昔から触る事も触られる事もなかったし」
受「いつも思うんだが、何故男にも乳首が存在しているんだろう」
攻「なあ、そんな事より」
受「そんな事とはなんだ。お前は学問の徒としての俺を軽んじるのか。
大問題だぞ。痕跡器官とはいうが、果たして本当にそうなのか?
退化の具合が半端すぎる。そもそも元は何に使っていたんだ?
海賊達は乳首で気温や風向きを測っていたと伝え聞くが──
否。焦らずとも、いずれ太古の歴史が俺達に語りかけてくる日が来るかもしれない。
乳を出せ、男の乳首は攻めの為のみに存在するにあらず…と…」
攻「受…俺達の乳首には、そんな壮大な物語が…」
受「さて、後世に男の乳首を残す為、お前もきちんと乳首を使用するべきだな。
さ、乳を出せ。半裸で過ごせとまでは言わない。揉んでやる」
攻「らめぇぇぇ攻めの乳首はお触り禁止区域なのぉぉぉ」
濡れ場ひとつからやたら色んな方面へときわめて理論的に自説を展開する
この受けの弁の立ちっぷりは突き抜けてると思うんだが、
学問の徒だったのか!研究分野は何なんだw
勢いに飲まれる攻めもかわいいなぁ
受けのささやかな反抗により開発
新感覚にアタフタする攻めというのも萌えるな
受「え…」
攻「受は? 俺の事愛してる?」
受「そんな事…」
攻「言わなくてもわかってるよ、お前の気持ち」
受「知ってたんだ…僕が君の短小を愛している事を」
攻「あたりま……え?」
受「短小、僕と結婚してくれ」
攻「………」
攻「やってみるか?」
受「うん★…わわ、すごい動きだねぇええあ”あ”あ”あ”あ”あ”ーあははっ」
攻「さあ、俺の上でもそんなふうに動いてみるか…?」
受「攻の動きはこんなにすごくないよねっ」
攻「…」
受「ここにきゅうりでもくっつけてみっか」
受けのテンションがwwwww
他は、攻めにクールに反撃まとめからどうぞ
このスレの攻めはだいたい不憫だけど、473の受けは攻めが大好きな感じがいいね♪
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