師匠シリーズあたりは美味しく頂けそう
改変しなくても無問題ねw
こんな感じでいいのかな
>>7
俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・
俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した!
思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺するとゆっくりこちらを振り返る男
その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか?
してやろうか?してやろうか?」ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・
男のノコギリが俺の顔に・・・そこで目が覚めた嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱!
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に!!
そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと
その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ?」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、
そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの男だ!!俺は夢の中でTさんのお守りを探した
しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」
お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」
半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?
やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。
あれから2年経った。今、俺はTさんの親父さんと幸せに暮らしている。
>>9
親父さんかよ!!ww
>>9
Tさんカワイソスw
時空のおっさんシリーズもいいなあ
おっさんは受けだと思いつつ楽しんでる。怖くない話だし
これは僕が学生のころ、友達(N君)から聞いた実話です。
N君の小学校から付き合いのある友達「勇夫くん(仮名)」が体験した、本人にとってはすごく辛くて悲しい話。
勇夫くんは小学校に上がる前にお母さんを亡くしてしまい
お父さんはその後再婚もせずに働きまくって勇夫くんを高校はもちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも身体が良くなるとまた働きはじめて、
そしてまた倒れて…。そんなことを繰り返しているうちについに起き上がれない身体になってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお父さんはお守りを1つ勇夫くんに手渡し
「ごめんな勇夫。ひとりでも頑張るんだよ。でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったらこのお守りを開けなさい」と言いました。
しばらくしてお父さんは亡くなってしまいました。
勇夫くんはお父さんに貰ったお守りをお風呂に入るとき以外は肌身離さず持ち歩いていました。
あるとき友達(Nくん達)とプールに行ったとき更衣室で勇夫くんのお守りの話になり、中を見てみようということになったそうです。
最初は断った勇夫くんもお父さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともありまあいいかと思って、お守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした勇夫くんがその紙を取りだして開いてみると。
そこには…震えた文字で
「お前のファーストキス、俺」と書かれていました。
KOEEEEEEEEEEEEE!!!
こええええええ
やっぱこれが好きだ
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」 僕「ううっ」 座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」 僕「どうもありがとうございました」翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」 嫁「なに?何に気づいたの?」僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた!!」
そういうアメジョ的な怖い話ならこれが好きだな
男が金と銃を手に入れるためにその家に押し入ると、若い夫婦がベッドに入っていた。
男は夫にベッドから出るように命令し、椅子にしばりつけた。
そして妻に馬乗りになりベッドに縛り付けながら、
首筋にキスしてすぐバスルームに入っていった。その男がバスルームにいる間、夫は妻に向かって
「あいつは脱走囚だ。奴の服を見てみろ。長い間刑務所に入っていたんだろう。
女に飢えてるはずだ。君の首筋にキスしているのが見えた。
いいか、逆らったら僕らは殺される。レイプされても抵抗するんじゃない。
気をしっかり持つんだ。愛してるよハニー」妻は「あいつはキスなんてしなかった。私の耳元でワセリンがあるかって聞くから
バスルームにあると答えたわ。気をしっかり持って。愛してるわハニー」
>>22
ワロタwww
ベッドじゃなく椅子に縛りつけてのプレーか・・・ゴクリ
体勢を考えると脱走囚がネコだな
うん。話としては夫が掘られた方が面白いんだけどね
脳内で数コマ追加しようw
その手のコピペでおkなら
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りましたその後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
>>27
これ好きww
>「オエエェェェ!!」
ワロタw
入るかなー
入らないかなー
怖いなー
自分なりにくねくねを改変してみた。
爽やかな風が吹く中、兄弟は田んぼの周りを駆け回って遊んだ。
夢中になっていた少年は、兄が先程から別の方向を一心に見ていることに気付いた。その方向には案山子(かかし)が
ある。
『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と言って、ますます目を凝らして見ている。
僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと見た。
すると、確かに見える。何だ…あれは。
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。僕は一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、少年のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。
兄は『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、
気になって仕方なかったのか、家から双眼鏡まで取って来た。
兄は少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。すると、急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ赤になっていき、汗をだくだくと流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
少年は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。
『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はなぜか背中を丸め、中腰になってハアハアと荒く息をした。
少年は、すぐさま兄に変化を来したあの白い物体を見てやろうと、
落ちている双眼鏡を取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。
少し奇妙だが、それ以上の感想は無い。しかし、兄は…。
>>52
GJ
>>52
ゾワッ
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