受「お前が俺んち来るの初めてだなって、おいなに盛ってんだよ」
攻「いいじゃないか?好きだろこういうの……さあ、ここで犬のように這いつくばるんだ」
受「ちょ……攻め、こらっ」
攻「ふふ、いいぞその目が……」
犬「わんわんわん!」(大変だ、ご主人が食べられちゃう) がぷ
攻「っぎゃー!!ケツが!ケツが!」
受「こらっ、ポチ!」
攻「うう……ひどい目にあった」
受「ポチ、ちょっとあっちで遊んでおいでー」
攻「よし今度こそ、可愛い声で鳴いてみな子猫ちゃん……」
猫「ニャーーーーー!」(ちょっとあんた、うちの子に何すんだい) がりっ
攻「ぎゃああああまたケツがあああ!!受け助けて!」
受「こらっミケ、ちゃんと爪とぎ板でしなさい」
攻「う……もう今度は襲われないぞ、前後左右どこからやってきても察知して……」
インコ「デテケースケベデテケー」 (上空からざくっ)
攻「全方位死角なしかよこの家えええええ!!!」
インコ「ヘタレー、マヌケー、俺の受けに何触ってんだぶちころすぞコラ」
攻「喋った、今完璧なんか喋った!」
攻めにクールに反撃するインコスレになったw
受けと攻めがハムテルと二階堂で再生された
なるほどなるほど、確かにそうだw
489だが確かに念頭にあったかもしれんww
その場合スナネズミ=801チンチラですね
(アメジョ改変)
受けは顔面蒼白になって慌てて家に帰って来た。
まもなくして、愛する攻めから電話がかかった。
「攻め!?早く帰ってきて!
さっき前の通りで、変な男に後ろから襲われたんだよ!!
いきなり俺の体に抱きついて耳元に息かけるしさぁ…… ああ、思い出すだけで身の毛もよだつよ」
「それで、ケガとかはしなかったか?」
「うん、その男を思いっきり買い物袋でぶん殴って、そのまま逃げて帰って来たよ。
目つぶっちゃって良くは見てないけど手ごたえはあったね!
あっ、でもゴメン、夕飯の材料がなくなっちゃった」
「大丈夫だよ。材料の心配ならしなくていい。
そのかわり、まず落ち着いて氷水を用意してね」
「ああそれから受け……缶詰を買いすぎだよ!」
関連記事
【BL】801学園にありがちな法則を集めた「おでましだ学園」を知っていますか?
>>494
攻めさんテラ頑丈ww
>>494
これは痛い
>>494
攻めさんはどんな状況でも受けに対して鼻血スプラッシュだな。
受「夕日が綺麗だな……なんだよ、何見つめてんだよ」
攻「ふふ、夕日より、お前の方がきれ……」
受「星の王子様の作者、サン・テグジュペリ曰く、
『愛とはお互いに見つめ合うのではなく、
お互いが同じ方向を見据えることである』」
攻「……」
受「今はこの景色を目に焼き付けていようぜ」
攻「……ああ……」
>>498
素敵。星の王子様読み返して来る。
受けさんにきゅ~ん!
サン・テグジュペリ素敵
攻「俺の手を煩わせるな。欲しかったら自分でいれてみろ」
受「いいのか?じゃあ遠慮なく行くぜ……!(ズゥウウ……)
攻「何!?……ナニが……引っ張られて……いや、吸われて……!?」
受「驚くなかれ、吸引力の変わらないただ一人の受け!」
*<ズゥウウウウウウ
攻「ふわあああああ!!」
=ωっ *
受「合★体!!」
キュポッ!
受「よし、動いていいか?」
排気は口からするんだろうか?
攻「もうやだよ、恋愛って対等な立場にあるものじゃないの?
俺が至らないのはわかってるけど、受も酷いよ。そんなに俺が嫌い?」
受「嫌いなわけあるか、好きな子を苛める心理をわかってくれよ」
攻「でもいつもいつも反撃ばっかされると、俺も傷つくんだよ」
受「……攻め……わかった。それならばお前にも反撃を許そう」
攻「え!?いいの?でもそれだとスレタイが……」
受「大丈夫、さあ体を楽にしろ」
攻「あー、そうかそうか
俺が受けになっちゃえばスレチじゃなくなるよね受け頭いいなあー
……ってちょっとま、や、そn……」
元受「随分言い声で鳴いてたじゃないか……俺の味はどうだった?」
元攻「……いや……「鳴く」とかないよ。お前動物相手にするの?」
元受「……ふっ。元攻。それこそが『反撃』だぜ……!」
元攻「!あっ……!」
元受「これからの俺たちは今までの俺たちとは違う。新たな絆を手に入れたんだ!」
攻兼受「……やっと……やっと……お前と同じ所に立てたのかも、俺……!」
受兼攻「攻兼受っ……!」(ぎゅっ)
攻兼受「受兼攻っ……!」(ぎゅっ)
リバなら、対等?
一生やってろwwwww
むしろ受けが攻めたくて仕組んだように見えてたまらん
受兼攻が仕掛けて攻兼受が反撃して
それを受けて攻兼受が反撃して(ryの無限ループのはじまりはじまり
受「な、なにをするのですお侍様!やめてください!」
攻「そのすましたツラが気に食わねえんだよ。言うことをききな」
受「ひ、人を呼びますよ……!」
攻「おっと、騒いだらどうなるかわかってんだろうな……」(刀をみせる)
受「それはこっちの台詞だ」(短筒(拳銃みたいな火縄銃)を向ける)
村人A「だれだお前ら! こんなところでなにをしている!」
受「私は旅の俳諧師です。私の体を奪う輩がいたので、今そこの大岩に縛り付けていたところです」
攻「許してよう……許してよう……」
村人A「なんだって!ふてぇ野郎だ!おい、俺たちの仲間を連れてこい、二度と悪さができねえようこらしめるぞ!」
村人B「おう!」
攻「い、嫌ああーっ!?」
閑さや
岩にしみ入る
攻めの声 (『奥の快楽』より抜粋)
>>506
断末魔ですねわかります
>>506
ばwwwしょwwwうwwwwww
奥の快楽ってどんな俳句集だ。
官能か。
奥までとどいてるほどの快楽か
奥ゆかしく詠みあげた快楽か
日本語って味わい深いですね
バショウ×奥へと続く細い道
受けだけど攻めちゃうのか
芭蕉受「こ、こんなところで…!やめてください!」
攻「旅先って燃え上がるしさ。」
芭蕉受「あっあっ」
芭蕉受本人は各地の青かんスポットでのやっそんを綴っただけであるが、これが後に教科書に掲載され、なんだか素晴らしいっぽい評価を受けている奥の細道である。
やじきた思い出すww
しかしここだと攻めが反撃された上に
その様子を遠い未来まで残されてしまった所しか想像できないという
主君攻「傷の具合はどうだ」
騎士受「ご心配おかけしてしまい申し訳ありません。次の戦までには治ります」
攻「受、無理はするな」
受「戦わぬ方が不名誉というもの。この身はあなた様のためにあるのですから……」
攻「その様な忠義ならいらん」
受「……」
攻「いまさら失うには……お前の存在はあまりにも、大きすぎる……」
受「攻様……」
受「そんな甘ちゃん思考だからいつも苦戦すんですよ」
攻「え!?」
受「部下なんて使い捨ての駒と割り切れなくてどーすんですか」
攻「あぅぅ」
受「ま、そんなあなただから放っておけないんですけどね。見放したらすぐ倒れちゃいそうだし」
攻「ふぇぇ……部下に馬鹿にされたよぉ」
受「嫌なら強く生きて下さい。いつ私がいなくなってもいいようにね」
>>515-516
いや、この主君ならイケる
母性本能というか、家臣全員が「守ってあげなきゃ!」という
結束力のような萌えの勢いでかつる
そう…主君が泣きながら家出する某上杉のようにな…
>受「嫌なら強く生きて下さい。いつ私がいなくなってもいいようにね」
この一文に愛を感じるw
攻「くくく……とうとう手に入れたぞ801媚薬(合法)!これを飲めばたちまち全身の感度があがり
足腰がくがくでいやあんらめええええ!になってしまうというすぐれもの!
さっそく受けに飲ませて今日こそ俺の好きなようにしてくれる!」
ガチムチマッチョ受け「今帰ったぞー」
攻「おかえり受け。新発売のジュース買っといたんだけど、どう?」
受「なんだよ気がきくじゃねえか。うまそうだな」
攻(よし……受けが口をつけた!あとは飲み込めば……!)
受「………」
受け、攻めに口づけしジュースを口移し。
攻「―――――っ!」
攻「あ!飲んじゃった!」
受「やっぱろくでもねえもんしこんでたか。媚薬とかか?あ?」
攻「は、はい………」
受「なんだよヤりたかったんだったら薬しこまんでも言えばヤるっつーの。
まあいいや、今日はヤり放題なんだろ。ちょうどいい、いつもお前の体力もたなくて物足りねえと思ってたんだ。
よっし今日は俺はりきるわ」
攻「やめて!俺絞りカスになるからやめて!せめて騎乗位だけは勘弁してしてくだsアッー!」
絞りカスになるのが分ってて何故薬をww
受けが弱体化というか、腰砕けになる方を狙ったんでないのw
受けが感じやすくなるから、
貧弱な攻めでも短時間で満足させられるのを狙っての、媚薬投入なんだね
「もっともっと」とおねだりされるのは考えに入ってないのかなw
他は、攻めにクールに反撃まとめからどうぞ
この記事へのコメントはありません。