長いよ。とても。
そしてものすごく下品だ。
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/05 18:28:22 ID:LOnvtW35P
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチ○コを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチ○コからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。
やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
それだw
そいつのシリーズ好きだわ
>>8
糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた
向こうは全裸
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った
プレー再開
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい(‘-‘*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね~!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる~。。。(笑)
TAKUYA > いいですね~!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい~
TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チンポ射精、射精する射精!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました。
ワロタwww
めっちゃ久しぶりに見たわ
俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」「お母さんみたいに言ってくれ」「…おしり上げて」とブチ殴られ、
ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」「お母さんみたいに言ってくれ」「…あらあら、情けないわね(笑)」
と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃
に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」
「お母さんみたいに言ってくれ」「…これ!もったいないでしょう?一滴もこぼしちゃだめよ」「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。
十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。
「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」「お母さんみたいに言ってくれ」「…もういい?種つけるわよ?」
床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマ○コ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!ちんぽ 欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。
「気持ちいいならケツふれよ」「お母さんみたいに言ってくれ」「…気持ちいい?良かったらおしり振りなさい」と命令されて夢中で振ったが
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。
「ほら!孕めや!」「お母さんみたいに言ってくれ」「…さあ、孕みなさい」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で
「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマ○コ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
精液飛ばしまくる、男にしかできない、男の祭りだ。 男ならば誰もが知ってる、
この快楽と神聖さは裸祭りの名前にふさわしい。
俺の野郎神輿を担ぎ上げ、黒い棒のご神体を扱きあげる!
男の神聖な肉棒を「チンポ!チンポ!」の掛け声にのって擦り上げ、
男祭が盛り上がると、ご神体の亀の頭から湧き上がる、ありがたい男汁を
黒い野郎の棒とだらりとぶら下がる袋の形をしたご神体に塗りたくる!
男汁は男のご神体からあふれ出るチンポ酒だ。野郎を快感に酔わせるチンポ酒。
うぉおおお!チンポ!チンポ!チンポ!センズリ!キンタマ!亀頭! 男!男!
センズリ!チンポ!たまんねええええ!俺はチンポだ! 男はチンポだ!
男はセンズリだ!センズリ野郎がイクぜ! オッショイ!チンポだ!オッショイ!
とまらねえ!センズリ止められねえ! おおお~~~、チンポたまんねえええ、
チンポだチンポだチンポチンポチンポ~~ォ男タマンネエ、チンポセンズリ、
センズリセンズリセンズリ、キンタマたまんねえ~男にしかできない裸祭りが、
男らしいスケベな掛け声と共に、白熱していく。 男はいいよな!男最高だぜ!
我慢できない 投稿者:マラドーダ (1月30日(火)21時08分21秒)
帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!!
男の履歴書
小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、
恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))
ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。
(中略)
「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
リキさん…
今宵も可愛がって下さい…
続・男の履歴書
高校卒業後、小生は傭兵として戦地を渡り歩いた。
学業、スポーツ共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生には、
旧帝大はのみならず海外の有名一流大学から特待生入学の誘いが殺到していたが、全て断わった。
青春は十分満喫した。
学生というぬるい身分に浸かっているのにはこれ以上耐えられない。
小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂を磨きたいのだ。
日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野生と本能を頼りに生を掴み取るような過酷な環境が欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業式翌日には日本を離れていた。
1970年 ベトナム。
小生はとあるアメリカ軍の小隊に特別入隊した。
米兵の集まる酒場で飛び入りで志願した当初は相手方の将校も「イエローは要らない」
と否定的だったものの、目の前で衣服を脱いで小生の武器である
鍛えぬいた体躯を見せるや否や、態度が急変し「是非入隊して欲しい」と逆に哀願された事は今でも鮮明に覚えている。
派遣された海兵隊の小隊は、まるで水滸伝の梁山泊のような荒くれ者の巣窟で、入隊当初はトラブルが耐えなかったが、
小生が次々と輝かしい戦果を挙げていく内に侮蔑の目線は尊敬の眼差しに変わり、
いつしか「ジャップ」ではなく「サー」と呼ばれるようになっていった。
しかし、そんな生活も半年が過ぎる頃には嫌気が差してきた。
血と硝煙の刺激的な匂いに包まれたシビアな日々は確かに男を磨くに相応しい戦いの場だ。
だが、平和維持という大義名分を振りかざし、利権獲得の為に尊い命を次々と犠牲にする米国や、
戦場の恐怖から逃れる為にマリワナやコカインに手を出し、現地の少女を輪姦する仲間達のやり方を見るにつけ、
ここは生死を賭けるに相応しい場ではないと思い始めてきたのだ。
これ好き
そろそろ潮時か…
米軍優勢のラジオ放送を聴きながら30年物のコニャックを肴に孤独を癒している最中、事件は起きた。
北軍のゲリラにキャンプを襲撃されたのだ、
小生は手元にあったM-16を持ち、部隊の救出に馳せ参じたが時既に遅し。
完璧に不意を突かれた米軍キャンプは既に陥落し、小生はそのまま生け捕りにされてしまった。
それから北軍の拠点に連行され、裸に剥かれて拷問紛いの尋問を受けた。
同じ黄色人種のよしみで敵の情報を全て吐けば国に帰してやる。
そんな交換条件を出されたが、鬼畜に等しい所業に手を染めているとはいえ仲間を売るのは漢がすたると
口を真一文字に閉じ、必至に暴力に耐えたのだ…
そんな日々が一週間も続いたある日、一向に口を割らない小生に対抗する為に別の部隊から拷問のスペシャリストと恐れられている将校が招かれた。
男は小生を見るなり、「これはいたぶり甲斐のありそうなジープ(ジャップ)だ。早速楽しませてもらおうか。」と、笑みを浮かべて部下を外に出し、
二人きりになった所で部屋の戸を閉じた。 今がチャンスだ! 小生はこの時を待っていたのだ。
この男の一瞬の隙に乗じ、喉元を喰いちぎって武器を強奪してやる!
小生は男の隙を誘う為、観念した表情を作り目を閉じた…
(中略)
「アアッ! ケツ○ンコいいっ!もっと突いて!もっと突いて!」
小生は臀部に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ!安物の淫売でもここまで品の無い男狂いはいないぞ!
しかしもう時間だ。情報を吐く気が無いなら貴様はもう独房行きだな。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突いてください!」
「よし、では情報より先に貴様の汚い汁を全て吐き出させてやる!光栄に思え!」
「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。
それから数年後、小生が漏らした情報を元に北軍が侵攻。
拠点を次々と撃破し、1975年には首都サイゴンが陥落し、長きに渡るベトナム戦争は幕を閉じた。
今でも夜になると、尻に刻印された「日本人奴隷」の文字が疼き、戦争終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。
露出への目覚め6
2007年06月07日 17:25
1人暮らしを始め、露出の快感に再び目覚めた俺。
それからというもの俺のオ●ニーの場所は確実に野外になっていった。
深夜、オ●ニーがしたくなればTシャツにビキニというスタイルで
玄関から飛び出し、人に会わないようにマンションの外へ出て行く。
そしてマンション前にある広い駐車場でマッパになって扱き
気持ちも昂ぶり興奮が絶頂に達すると初めてやったルートでストキンをする。
そして最後は駐車場でフィニッシュをする!
そんな日々が続いていた。
とある夏の雨の日の夜。
俺はいつものようにオ●ニーがしたくて仕方ない状態になった。
だが外は雨。外でオナなんて出来るわけが無い。
そう思っていたがカラダは「野外でオナしたい!」という欲求で
そこをはち切れんばかりに怒張させていた。
窓の外を見ると台風と間違えるような横殴りの雨。
こんな日に野外でオナする馬鹿は普通居ない。
だが、俺の頭の中は既に
「夏の雨の中でオナしても風邪引かないだろう」という結論を導き出し
俺はわざと丈の短いTシャツと短パンを穿いて傘を差さずに家を出た。
マンションから出ると横殴りの雨が俺に降り注ぐ。
見る見るうちにTシャツは雨に濡れてカラダに張り付き透き通り
乳首を露にさせる。
また短パンも雨に濡れて勃起しているそれの形を露にする。
服を着ているのに着ていないような錯覚。
またそれの状況がめちゃめちゃエロく感じ、
短パンの上から俺は扱く。
扱きながらマンションから離れたいつもの駐車場に行き
濡れたTシャツと短パンを脱ぎ、地べたにそれを投げ捨てる。
どうせ濡れているものだ。別に今以上に濡れてもかまわない。
じかに雨が俺のカラダに当たり
雨粒がユックリと俺の敏感な場所を落ちていくと
俺は自然とカラダを仰け反らせ、淡い声を出す。
今までSEXで攻められても声の出なかった場所に雫が垂れると
俺はまた仰け反り吐息交じりの今までに出した事のない声を出した。
扱かなくても雨露が敏感な場所を刺激する。
・・・自然が俺を犯している・・・
雨の日の露出がこうも気持ちいいなんて!
俺は天を仰ぎながら雨に集中し、自然の攻めを堪能する。
そして俺はその攻めだけで扱くことなくエレクトした。
それ以来、夏の雨が俺を外へと誘い出し
雨の中での露出をさせている。
だが雨露だけでエレクトしたのは初めて雨露出をした時が最初で最後。
今もあの時の快感を得たくて夏の雨露出に出かけるが
まだ一度もあの快感を得ることは無い。
2008年02月29日
オラオラ詐欺
この前のことです。かかってきた電話を取ったら、こっちが名乗る前からオッス連呼。
荒い息遣いとイナセなオラオラ節で、角刈りアニキが六尺鉢巻足袋手甲をまとい
受話器の前で男さらしてるのは想像がつきました。
アニキの六尺が固い逸物に持ち上げられているのを想像して自分も興奮してきたんで、
パンツごとズボン下ろしてシゴきまくりました。
セィヤセィヤとアニキの掛け声も佳境に入った頃、自分の興奮も最高潮まで高められました。
アニキが雄叫びをあげたとき、アニキの咆哮に圧倒されて自分はオンナみたいに
情けない声上げて絶頂さらしました。
しばらく放心した後、我に返って受話器に耳を傾けてみるともう電話は切られていました。
自分はちょっとな避けなかったけど、すんげー気持ちよかったです。アニキ、ごっつあんです
クラスでわりと小柄で、かわいい子がいた。
俺はある日の放課後、教室でそいつにやらしてくれないかと頼んだ。
なにいってんの!?
と驚くそいつの口をキスで塞ぐ。
んっ、と声が漏れる。
俺はたまらなくなり、格闘技で培ったその力で無我夢中にそいつの身体をこねくりまわした。
嫌がる身体を壁に押し付け、パンツをおろし、バックからナニを無理矢理押し込んだ。
そいつは悲鳴に近い声を出したが、俺の性欲は止まらない。
初めて体験するムスコを包み込む温かい感触、キツイくらいの締まり具合い、普段は優等生でおとなしいそいつの情けない声、射精するまでに時間はかからなかった。
果てた俺の横で泣いているクラスメイト、教室の外ではひぐらしが鳴いている。
男子校、夏の思い出である。
勃起した
遂に小生にも恋人が出来ました!
恋人の名は源五郎様といい、今年76歳になる男性です。
出会って三日後に小生が告白し、交際することになった次第であります。
源五郎様と初めて愛し合った時の事は、今でも鮮明に思い出されます。
その日は源五郎様宅にホームヘルパーの訪問もなく、小生と二人きりになれる日でありました。
まず源五郎様を全裸にし、小生も全裸になりお互い全身を舐めあいました。
そうこうしている内に小生のナニが巨砲(キャノン)へと変化。
そして、小生の巨砲(キャノン)を見て怯えている源五郎様をいとおしく思いました。
興奮した小生は、まだ潤ってない源五郎様の肛門に巨砲(キャノン)を挿入。
そしたら源五郎様の肛門が裂けたのか、ヒイヒイ泣き出す始末。
そこで小生は「掘られても~掘られても~アナルは平気~♪」というMyソングを歌いながら、
源五郎様をこんぼうで滅多打ちにした後、全身を丁寧に舐め回してやりました。
嗚呼かぐわしき源五郎様の加齢臭。
今日も会いに行きますぞ!
小生はこのコピペを虐待だと思いますぞ源五郎様
普通のホモかと思ったら後半の展開がすごい
この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!マ○コの中、種まみれにしてよ~っ!」
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
「マ○コぐちゃぐちゃ!マ○コぐちゃぐちゃ!」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!変態マ○コ!ポジ○ンコにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
マジキチ
俺184、つきあってるコは154。
外では10~12センチのヒール履いてるから差は縮まるんだけど、家の中では全然違う。
たまに家の中で立ったままチューを迫られると
「顔が届いたらチューしてやるよ」と、意地悪してみる。
「意地悪!」と言いながらも懸命にピョンピョン跳ねてる姿がむちゃくちゃかわいい・・・・・・・。
「もういいよーだ。チューなんて別にしたくないもん!」
といじけたら抱き締めてチューをする。
その時の嬉しそうであり、色っぽくもある顔を見ると更に欲情→エッチ突入
交互にフェラしあって同時に口内発射。超幸せ
川崎でレイプ 投稿者:たかし 投稿日:2010/07/18(日) 09:24:30
ツイッターで知り合った奴と会うことになった。
プロフでは短髪の髭の32歳って言ってたけど、
短髪(老け気味)のピザデブ、眼鏡で顔は正男系の不満顔。
相手も俺(短髪で筋肉質)の事を気に入ったみたいだし、
なかなかのイケメンだったので早速交尾しようってこになってサウナのある発展場に直行した。
個室をとって…と段取りしたけど、雰囲気を作ってほしいだとか、注文が多くてイライラ。
お互いシャワーを浴びて、やろうかと思ったらオイルがどうだとか、
イライラがMAXにたっして口に思いっきり突っ込んだ。
オエオエ言いながら、無理っすって言うのも聴かず、穴を弄って5を投入。
指が二本入った時には目が虚ろな感じになっていた。
ゴム、ゴムって言っていたけど、そのまま生投入して、交尾かいし。
トロマンだったしガンガン突いてやったら、アンアン言い出す始末。
淫乱な奴だなって言葉攻めしてたら、潮吹きだして俺はそのまま中だし。穴に大量にあふれていた。
あとあと面倒だし、シャワー浴びに移動し戻ってきたら、扉が開いていた性か筋肉質な親父二人にレイプされていた。
可愛そうな事しちゃったかな?
1本目・・・・・金玉を1発づつ叩きギブした方が負け
2本目・・・・・金玉を片手で握り何秒何分耐えられるか?時間の短い方が負け
ココで2本先取していれば勝負がつく。
3本目・・・・・センズリ勝負先にイッタ奴の勝ち。
この3本勝負をした。
1本目・・・・・全裸で仁王立ち。ブラブラの金玉を下から掬い上げるように叩く
1発目は男の痛みが腹に来て苦しいが数発もらうと快楽も感じてくる。
17発目相手の野郎が『もうダメ金玉痛い』とギブした。
2本目・・・・・タイマーを入れながらまず俺が野郎の金玉をにぎりる実話俺は金玉握りが
得意相手をプレー中に悶絶させる事が多々ある。 ここって攻めを心得ているつもりだ。
タイマーが動いた僅か6秒野郎は『潰れる金玉金玉ギブギブ・・・・』を連発。
金玉を抑えてエビのように丸まった。
相手の金玉握りを6秒耐えれば俺の勝ちだ、相手は大きめ俺の金玉を手のひらで持て余す
ような感じで金玉を圧迫しきれていない。 時間は10秒を過ぎ俺の勝利だ。
先ほどの握りの痛みがあるようで、野郎は『金玉痛てぇ~~』を連呼していた。
2本先取したので3本目の射精を行わない予定だったが、俺が罰ゲームだと言って
全裸の野郎のマラをシゴキ始めた、金玉痛くてセンズリどころじゃなぇーと言っていたが
マラがビンビンになり、身体は善がり始め、快楽の顔になり『イキそう』を唱える
しかしここで動きを止める『あっ!先輩やめないで、やめないで・・・』
しかし俺は手を止める『あぁ~~先輩気持ち良いシゴイてシゴイて・・・』
俺の手が再度野郎のマラをシゴク、『あぁ~~気持ち良い、気持ち良い、イク、イク・・・』
またも止める『先輩、マジ続けて、続けて・・・あぁ~~やめないで・・・』
俺の手が再度シゴキに入る『あぁ~~イク、イク、イク、イク・・・・・・』
野郎は思いきり射精した。
金玉痛い射精気持ち良い、痛みの中から搾り出す精子最高!
勝負に勝った俺は焼肉をご馳走になった(^^)
後輩は金玉のどこかがまだ痛いっすと言うていた。
対戦掲示板でこんな相手探さないと・・・・・
35.雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。
38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマ○コを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。
39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました。
俺の 投稿者:ヨガリまくり (12月13日(火)12時47分22秒)
なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!
手足縛られて、大股開きで、チンボ突き出して
何されてるんだよーっ!亀頭パンパンじゃんか!
このふさふさしたチン毛から雄の臭いがプンプンするぜ!
ケツまで繋がってスゲー色っぽいぜ!!
なーっ!さっきから何よがってるだよー!
気持ちいいんか!もっとやって欲しいんか!!
じゃー、ラッシュ吸ってみろ!!面倒だから、染み込ませた
ティッシュをくわえとけ!!
おーすげー!!色っぽいぜ!!目が虚ろになってきた!!
乳首も勃ってんじゃん!!おまえ、好きもんだなー!!
こんな事を日常思い描いている。
だれか、俺の欲求を満たしてくれ!!特に既婚者
大歓迎!!俺のテクを生で味わってくれ!!
毛深くて、雄臭い野郎連絡くれ!!
俺、183X85 41歳 埼玉北部在住
オラオラとか単調なやつじゃなくて~のマラよみたいなやつ
おっすお願いしま~す
>>49
探したけど見つからなかった
67904.友達募集
投稿者/応援団 (41-才/ネコ/富山)
投稿日/2011/08/27 03:37
ホスト/PC (Firefox/WinXP)
ズッズッズッ、ズッズッズッ、ズッズッズッズッズッズッズン
ズッズッズッ、ズッズッズッ、ズッズッズッズッズッズッズン
ズッズッズッ、ズッズッズッ、ズッズッズッズッズッズッズン
三三七拍子で掘ってくれる人いますか?
なんかすごい興奮します。最後は乱れ打ちで決めて下さい。
ちなみに応援団とか体育系とは無縁の171*63です。
大丈夫。オレもホモだから 2011/12/20(Tue) 19:32
オレは大学で野球してる。野球ユニ大好きで野球やってる変態野郎です(笑)
特に野郎ストッキングが大好きで、やるときは必ずストッキング着用させるバリタチです。
この前、練習試合やったとき、相手の大学でめっちゃかわいい子がいました。
その大学のストッキングは水色と白のストライプ柄。オレにとってはよだれもの(笑)
ちなみに、うちのストッキングは水色一色です。試合終わってから思い切って声かけてみました。
そしたら、意外とナヨ系だった。
そしたら、そいつの先輩と思われる奴が「そいつ、ホモだから気をつけた方がいいですよ」だって!
その先輩と思われる奴に冗談っぽく「大丈夫。オレもだから」って言ったら、いきなり2人とも顔色急変。
「おっ!」って思ったら、案の定そいつらできてんの(笑)
「これはチャンス!」と思って球場の道具小屋に誘ったら、簡単にオッケーってなりました!
道具小屋に入ったとたん、そいつらすげーディープキスし始めた。
オレのチンコはもうビンビン!すぐにオレも混ざってキスしまくり。
当然、そいつらのユニの上からチンコ触りまくり。
そいつらも触ってきたから、オレが一番先にチンコ出したらそいつらそろって「でけぇ!」だって!
二人まとめてしゃぶらせた。
ストッキングフェチのオレはそいつらのストッキングをペロペロレロレロ。
もうギンギン!
とりあえずかわいい奴の下ユニだけ脱がしてストッキングはかせたまま挿入。
そしたらかわいい方は超もろ感!「ひーひー」言うもんだから、ストッキング舐めまわしながら中出し!
そしたら先輩と思われる奴まで「お願い!入れて!」だって。
だからそいつも下ユニだけ脱がしてストッキングはかせたまま挿入。
あっけなくストッキング舐めまわしながら、そいつにも中出し!
最高のエッチだった!
俺の嫁さん 投稿者:健 (7月29日(金)01時20分05秒)
3年前までは女好きだった俺が、どうして男好きになっちまったのか
それは、お前のこと可愛いって思っちまったからだよ
お前のオスっぽいゴツイ体なんて、最初は全然興味なかったけどよ
トラック降りて、入れてみてくださいって言われて
ケツに入れたらめっちゃやらかくて締まりもよくて
なんだこりゃ~!?ってなって
あんとき道端で抜かず5発もやっちまったよな
あれ以来お前を俺の家に連れてきて、かみさんみたいなことさせてる
まんまとお前の罠にはまっちまったのかな
男の嫁だって周りは変な目で見るけど、俺は全然気にしてねえよ
だからいつまでも俺のそばにいてくれよな
たまには俺のケツも掘らしてやるからよ
毎日男同士のドスケベなセクロスしような
とっくに40越しちまって結婚なんて出来ねえなって思ってたけどよ
お前との暮らし、悪くないぜ ありがとうな
面と向かっては言えねえからよ、ここにこっそり書いとくぜ
見つけても言うなよ! お前の前で照れたくねえんだ
( ;∀;) イイハナシダナー
前回ここに書き込みをしてから、また別の男性とセックスしました。
会ってすぐラブホテルに行きました。
フェラも経験が少ないなりに気持ちを込めて舐めさせていただき、褒めてもらったときは
とっても嬉しかったです。
最初はバックで入れてもらいました。しばらく責めていただいてから顔を見ながら
やりたいと言われて正上位で突っ込まれ、何度もディプキスを繰り返しながらガンガン
犯していただきほんとに幸せな気持ちでした。
感じてきた彼は「口に出したい」ということでしたので抜いてゴムをはずし、口でご奉仕
を始めたら間もなく私の口の中で大量に放出なされました。
初めてのザーメンの味でしたが夢中になって全部飲みました。
もう私はどっぷりとホモの世界にはまってしまったようです。自分が女になるって
最高の快感でほんとに幸せな気持ちになります。
さきほど、私が酔って家に帰ってきて、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと、
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。
弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、
それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。
私は驚きのあまり声を出してしまいました。
弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。
初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。
私のことが好きだということ。
私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。
どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、
だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。
弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、
兄としてはやはり心配になってしまうのです。
これが理想の弟か
>>65
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マ○コ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
ありがとう、これを待ってた!
雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな雄臭さ。
ブラックライトが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。
丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。
兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。
負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。
魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む!
青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ!野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。
間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様!筋肉岩のお祭りだ!ブランコうつ伏せ上体預ける
兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。
お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー!オオー!
兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し!
俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ!
相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。
エロ本買いに行って・・・ 投稿者:けい 投稿日:2008/10/08(水) 00:44:31
自分ちから少し離れたところにエロ本の自販機があって、
どんなもんがあんのか興味あったんで夜中見に行ってみた。
期待はしてなかったんだけど、えっ!これいったい何十年前よ!
みたいな本だかビデオばっかり。
帰ろうとしたら入れ替わりに出稼ぎ風の外国人が
「オニイチャン、スケベスキ?ボク、コレスキ。」
なんて言ってジーパンの上から股間をもんできた。
ちょっとビックリしたけど、その外人のアケスケなエロさにチンコが反応(笑)
少し場所を移動して立ったままたっぷりしゃぶってもらった。
「…ウ…ン…チンコオイシイネ…オシリ…キモチイイネ」なんて言うと、
俺のチンコにワセリンみたいのをたっぷりつけて、
うしろ向くとケツを丸出しにして俺のチンコに押し当ててきた。
「Oh…チンコオオキイ…オシリキモチイイ」
俺のほうはもちろんヤる準備なんかしてないから当然ナマ。
少し溜まってたし、いいや、このまんま中に出しちゃえ!
なんてズコズコそいつのケツマ○コ犯して、中にたっぷり種放出。
「イ!イクッ!!」外人マ○コ野郎も俺とつながって
ガニ股のまんまマラをしごいて地面に大放出した。
「ン…アリガトネ。」なんてティッシュで俺のチンコのあとしまつすると、
種マ○コのままチャリこいで帰っていった。
ああやってたまーに種回収して楽しんでんのかなーあいつ。
ズリネタは無かったけど代わりに気持ちいい事できた夜だった。
咲かせてみないか俺のケツ? 投稿者:薔薇朗 (9月1日(土)17時52分03秒
俺はJ隊経験もある肉体派リーマン30歳になったばかり取れたてピンピン170×68の猿顔ソフトマッチョ。
まぁ能書きはいいか。単刀直入にいうとケツモロ感のバリウケだ!
雄チンコをケツに突っ込まれて直腸かき回されるとそれだけで白目剥いて気をやっちまうマジもんの助平ウケだ!
でけえチンコはパックリくわえ込むしちっこいチンコ突っ込まれればギュウと締めてやるんで、
ドンなチンコでも雄チンコでありさえすれば大歓迎だが、やっぱデカイにこしたことねえな。
長さよりも太さが肝で極太チンコで爆発寸前まで雄穴を拡げられギュッギュッと掘られてまくって、
腸壁ズルズルはみ出して種付けチンコを抜いた雄穴はビロビロのアナルローズが開花してる、
そして花がしぼんだ頃二人目の雄チンコ突き入れられ前立腺バンバンやられてガフッガフッと唸る俺狂っちまう!
そしてケツ花の二回目の開花!こんな交尾を精根尽き果てるまでやりてーーーーー!!!!
今夜20時ごろからド○ゴ○の例の所でケツいじりながら待ってるぜ!
いつも掘ってくれる野郎の他掘りてえ奴はバンバンやってくれよ!!
ワオーケツがうづいてきた!!!(ストックの5が切れちまったんで持ってる奴別けてくれないかな)
野郎どもセンズリぶっここうゼ! 投稿者:ズリきち純平 (9月9日(日)17時53分56秒)
169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンコとセンズリの事でいっぱいだ。
チンコチンコセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンコズリ、おぉ~たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンコとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、
たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンコチンコセンズリセンズリ。
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ~たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンコだ、
俺チンコになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ~カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ~ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、
俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
俺ホモなのかな…
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど
音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑(ほほえ)み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
メロスは腕に唸(うな)りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
セリヌンティウスの奴の程ではないけど、18くらいあって超硬い。そうこうしてたら、ディオニスの兄貴が俺のチンポ
にオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビン
なんだよね。俺のチンポがディオニスのケツマ○コに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるセリヌンティウスの奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマ○コにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってディオニスのケツマ○コん中にぶっぱなした。
ディオニスの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー!
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習っていて本当に良かった。
俺と六尺 投稿者:六尺親爺 (7月7日(土)19時24分34秒)
身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
春は祭。御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
夏は海。丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
秋は七輪。焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
冬は熱燗。炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・
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