8. No Title三
分かりにくかったですよね…すみません
オタクの悪い癖は自分が知ってるものは他人も知ってるだろうと思い込んでしまう所と聞きましたが、まさに私がソレのようでした
天才×落ちこぼれ/美大
丸木先生お得意の少し凝った(?)ラスト
▼悪夢のように幸せな
とある理由により受けが将来が心配になる系男子と化しています
こちらもラストが有名です
▼愛罪の代償
とりあえず攻めも受けもおかしいです
女性との絡みがありますので、調べてみて下さい
▼箱の中
一般文庫化しまして、そちらがまた美しい表紙です
「普通にいい人」な受けに色々と欠落した攻めが執着しています
▼WELL
賛否両論が多数あり、倫理的にも問題のあるSF的小説
受けさえ手に入ればそれで良い、と言わんばかりの攻めです
▼獣/獣・壊滅/獣・煉極(綺月陣)
受け攻め共に体を張りすぎていて、何故生きているのか分かりません
色々な意味でcrazyな作品です
もし興味を持たれましたら、再度検索をしてみる事をおすすめします
10. No Titleうしみるく
>>8
三様
返信遅くなりまして申し訳ありません!
再び詳細ありがとうございます^^
「箱の中」は一般文庫で出版されてるんですね!カバーイラストが素敵っ^p^
獣シリーズはほんとイカれちゃってますね…(笑)
9. 病み度
低めも混じってますが…執着デレ攻作品ほるん♪
宮緒葵、丸木文華、沙野風結子、夜光花、吉原理恵子、竹内照菜先生の作品私も大好きです!
木原音瀬先生もバットエンドや後味切ない系は地雷なら注意作品多いですが、かなりヤンデレ萌できます(^^)
その先生方以外で皆様のお答えにまだない作品だと、
受けを手に入れる為に裏工作色々する見た目爽やか腹黒攻。
吉田珠姫『神官は王に愛される』
受け溺愛で狂っちゃう位暑苦しい王様攻
弓月あや『甘い蜜の褥』
きたざわ尋子『欲望のベクトル』
橘かおる『天翔る光翠楼の華』
年の差攻めで受けが子供の時から溺愛や一目惚れ、我慢の限界を超えたりで受けが年頃になってから手に入れちゃう方々。『天翔』の攻めは執着攻めだけど病んではないかな?
遠野春日『背徳は蜜のように』、
橘かおる『艶やかな秘め事』、
結城一美『合鍵』、
飛沢杏『誘惑の果実』
も義兄弟の弟→→→兄で執着攻めです。
攻め→→→受けな
凪良ゆう『恋愛犯』
弓月あや『王子の虜囚』
あさひ木葉『虜囚-とりこ』
ゆりの菜櫻『愛を囁くのは君』
も個人的にはヤンデレ攻めでお勧めです。
小塚佳哉『誓約』
成瀬かの『若と馬鹿犬』
松幸かほ『華は洋館に囚われる』
バーバラ片桐『軍服の劣情に堕ちて』『罪よりも濡れた吐息で』
眉山さくら『姫君と不夜城の覇王』
新井諒『愛の棘』
しみず水都『慰愛』
も絶対ヤンデレか?と言うとちょっと悩みますが受け大大好き切ない攻めで、最後は報われて良かったね~(T_T)と後味がいい作品です。
水戸泉『パラノイア幻想』も二重人格のヤンデレ攻め。
ただ、これも後味微妙のすっきりハッピーエンドとは言えない作品です…
パッと浮かんだ執着攻めで攻めが受けを渇望する後味は甘めの個人的に好きな作品上げてみました(^^)
古め作品ばかり長々記入ですみません。
11. No Titleうしみるく
>>9
ほるん♪様
返信遅くなりまして申し訳ありません!
レス&ご紹介ありがとうございます^^
吉田珠姫先生の「王と神官」シリーズは読みました!暑苦しい攻めさんとひなこ先生のイラストが大好きです^p^
他にも橘かおる先生や「恋愛犯」も既読です。どれも甘めで大好きなお話です。
ご紹介してくださったなかで気になったのは成瀬かの先生の「若と馬鹿犬」、眉山さくら先生の「姫君と不夜城の覇王」、橘かおる先生の「艶やかな秘め事」ですね^^
「パラノイア幻想」…とても気になるんですが最後が微妙っぽいというレビューでしたので悩み中です(-_-;)
たくさん紹介してくださったのに我が儘言ってすみません汗
引用元:http://www.chil-chil.net/answerList/question_id/1968/
過去のコメント
名もなき乙女
2013年 12月 08日
おー!ヤンデレ攻め大好きだからとても参考になる
佐田三季さんの「あの日、校舎の階段で」もかなりのヤンデレかと
他には宮緒葵さんの「地獄の果てまで追いかける」は分かりやすいヤンデレだと思う
剛しいらさんの「天使は罪とたわむれる」「匣男」とか
名もなき乙女
2013年 12月 13日
どれとは言わないけど、ただ俺様系ドSがお金使って受けを監禁→陵辱のSMごっこ
してる内容でヤンデレ攻めとか言われるとちょっと疑問だ
リアルに考えればそんな人物おかしいんだけど、あまりにも昔からあるBLテンプレだからw
麗藤ちよこ
2014年 9月 02日
ヤンデレの定義がよくわかりません><。
病むほどに相手を好きでイタタな行動をしてしまうんだけど
結局デレてしまう執着攻めのコトかしら?^^
今ぱっと思い出したのは高尾理一さんの「黒太子の純情」と
水原とほるさんの「春の泥」でした。
どっちも監禁アリ、ムリヤリ要素アリ・・・ですが
結局攻めをそこまで追い詰めてしまった自分にも非がある、と許すカタチで甘めの結末であるのが私の好みでした♪
「黒太子」は甘甘、「春の泥」はほろ苦い甘さ・・・かな?(弟×兄の近親要素あり)
吉田珠姫さんの「鬼畜」は病みというかコワレすぎててダメでした><。人間としてどうよ?と。
レイプ描写にも言えるけど受け以上に攻めが辛い思いをしてたり
罪滅ぼしで恐縮するほどの献身!・・・をしてくれないと女性読者の多くは引いちゃうんじゃないかなあ?
名もなき乙女
2014年 11月 30日
うおー参考になります
沢山のヤンデレ攻めの小説の紹介ありがとう!
コメント・Twitterで教えていただいた作品をまとめました。
麗藤ちよこ様より。
度々コメントをありがとうございます!
・どっちも監禁アリ、ムリヤリ要素アリ
・結局攻めをそこまで追い詰めてしまった自分にも非がある、と許すカタチで甘めの結末
・「黒太子」は甘甘、「春の泥」はほろ苦い甘さ・・・かな?(弟×兄の近親要素あり)
-

-

-

- @isayofutukiさんより紹介
≪宮緒葵さんの『ラスト』、攻めがこじらせてる、第三者へのややグロシーンがあるかな;≫
ご紹介に感謝!
小説でもコミックでも、オススメのヤンデレ本があったら教えてくださると嬉しいです!
ヤンデレってキチンとした定義がないから、この本のこのキャラは違うかも…と思うこともあるかも!(個人的に「箱の中」はヤンデレ認識してませんでした)
なので、主観でかまいません!
この記事へのコメントはありません。