ちるちるさんにて、『かしこまりました、デスティニー side:Butler』が今回BLアワード2018BLCD部門で1位に輝いた記念に、出演声優寄せ書きサイン色紙が抽選で2名にプレゼントされます。
・興津和幸、前野智昭 寄せ書きサイン色紙 1枚
・新垣樽助、榎木淳弥、鈴木裕斗、畠中祐 寄せ書きサイン色紙 1枚
好きな色紙を選んで、下記リンク先にあるアンケートに答えて応募してください。
応募期間
2018年4月9日正午まで
当選
2018年4月12日 当選者にメールでお伝えいたします。
『かしこまりました、デスティニー』シリーズとは
さちも先生作の大人気シリーズ『かしこまりました、デスティニー』シリーズ! 略して『かしデス』!
あらすじとしては、名門一家の御曹司に生まれた東條葵。しかし、父親を亡くしたことを発端に義母との確執により家を追われ、常にそばに居た執事の宮内と共に、大手自動車メーカー西園寺家の使用人として雇われることとなる。そこには、葵の魂の番であり、5年越しの片思いの相手でもある西園寺家の次期当主・西園寺次郎が居て……。
大手自動車メーカー次期当主(α)×家を追われた元御曹司(Ω)と、強面執事長(α)×御曹司に片想いしている執事(β)のオメガバースの物語になっています!
名門一家の御曹司に生まれた東條葵。
Ωである彼は父親を亡くしたことを発端に義母との確執により家を追われる。
そんな葵を支えるべく、幼い頃から付き添ってきた執事の宮内は彼の新たな門出へとついていく。
御曹司であった葵は、一転、宮内とともに大手自動車メーカー西園寺家の使用人として雇われることとなる。
そこには、葵の魂の番であり、5年越しの片思いの相手でもある西園寺家の次期当主・西園寺次郎が居て…。
西園寺家・執事長の久藤は自分にも他人にも厳しい強面。
葵とともに西園寺家で働くようになった東條家の元執事・宮内とは犬猿の仲で、口喧嘩が絶えない日々。
しかし、宮内の葵への恋心を知り、次第に彼が気になってしまう。
久藤は押し殺した気持ちを独り抱え込む宮内を放っておけなくなり…。
宮内が西園寺家の執事となって約二年。西園寺家の執事長・久藤に告白さ れ、ふたりはセフレ以上恋人未満の関係を続けていた。
『少しずつでも、信じさせてやる…っ。絶対!! 俺のこと好きって言わせるからな!!!』 そう約束した久藤から深い愛情を注がれても、βであることや、身体的な問題から引け目を感じ、気持ちに応 えられない宮内。 すれ違うふたりの前に、『番』の研究を進める科学者・南雲聖がΩの少年・ハジメを連れてくる。ハジメは宮内がずっと恐れていた、久藤の魂の番だった――。
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