- こちらの表の総数・受け/攻め数はBLCDだけのお仕事ではありません。
そして画像にも表記してある通り、完全無欠の表ではないということはご了承ください。
軽い気持ちでご覧頂けると幸いです。
【声優】BLCDには出ていたが、完全に引退されたであろう方は?でもご紹介した画像で、Twitterで出回っているこの画像(↓)はいつの時代のものなのかとても気になっていましたが、出自がハッキリしないので、とりあえず私も似たようなものを作ってみました。
最初にこの画像を作った人は大変だったと思います…。
2014年になりましたので総数改め、全て調べなおしました。(2014/01/02)
※調べなおすに当たって追記追加です。
ちるちるさんにて声優検索での調べになっています。
BLCDのみならず、DVD(アニメ、外国映画(同性愛要素)の吹き替え版等)も含みます。
例:森川智之さんは「王の男(韓国)」の吹き替えをしていますが、受け攻めでいうところの攻め役をしているので攻めに分類してあります。
また、特典CD等も含んでいます。
例:小西さんの受け作品は、小説についていたCDです(この記事の下部に記載)。
声優のBL受け攻め表 2014年4月
※一部DVD等を含んでいます。上記参照。
※受攻めだけで受率をだしています。総数からではありません
※リバは一番最初に攻めた人を攻めとしている事があります。
※当馬での受攻めは含んでいません。準主役はカップルなら含んでいます。
※正確じゃない可能性アリ(誤字、計算間違い、数え間違い…etc.)
最近アプリゲームで柿原さんは攻め役をしているのですが…含むべきという意見が出ましたら入れたいと思います。
珍しい受け攻めを少し紹介します。
※詳しく調べた結果、子安さん受け増えました。
保志総一朗(攻め)
※主演は 小西克幸×鈴村健一で、鈴村さんの初受作品。
※保志総一朗×折笠愛(女性声優)での絡み直前までの描写2度。女性が男役で受けているのが苦手な人要注意。
他に保志さんの攻め作品をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
子安武人(受け)
受けといっても、ほとんど喘がず、試聴者のご想像にお任せしますといった形が多い模様。
小西克幸(受け)
完全商業系ドラマCDでは受けていない模様。
上記の本についていました。
f-LAPISラピス文庫のリニューアル第一弾に付いたCDのため、作新の冒頭部分のみ朗読形式でドラマ化。同時発刊の2作にでているキャストとリレー形式の質問コーナー&フリートークをボーナストラックとして収録。
※これは「受け」に入らないという意見がございましたら修正予定です。
※小西さん×小西さん形式で、キスの前で終わってしまうようです。
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