市松団子先生のコミック「小春びよりに灰が咲く」、夜光花先生のノベルス「異端の血族」のWebサイン会がコミコミスタジオさんで開催されます!
先生のサインと注文者の名前を入れていただけます。
【受付開始】
2021/06/25(金)08:00(AM10:30)スタート
【受付終了】
2021/07/04(日)23:59(PM11:59)終了予定
※全会員での「抽選販売」。
※通常商品と同じ特典付き。
【ルール&注意事項】
参加の際には注意することがいくつかあります。
注意文をよく確認して参加してください。
※必ずコミコミさんの対象商品でお申し込みください
申し込み特設ページにて全文をご確認ください
市松団子先生に申し込む 夜光花先生に申し込む
鈴 秋穂(すず あきお)、32歳。
人付き合いが苦手で煙草と酒と猫が好き。
灰を降らせる山のある街で暮らす鈴の日常は、
代わり映えもせず、自分から変わろうとすることもなく淡々と流れていた。
ある日、仕事の得意先である夫婦の元に
日常をかき乱す存在、“東京から来た甥の豊(ゆたか)”が現れる。
人との関わりを拒む鈴と、そんな心のガードを飛び越えてくる豊。
不器用な大人の男が二人で紡ぐ、
あたたかく、切なく、どこか甘酸っぱいプラトニックラブストーリー。
俺を嫌いになったか・・・?
闇魔法の一族が暮らす村を訪ねたマホロたち一行は、そこで思いがけず光魔法の血族の幼い少女司祭と再会し、レオンがギフトを授かることに・・そして、その代償は、女王陛下の死だった。
一度は村を離れたマホロたちだが、村に囚われの身となったレオンを救うため、再び村に戻ることに。
そこでマホロはノアの信じられない変化を目にする。
これまで他人を拒絶していたノアが、寛容に楽しそうに過ごし、同族の少女が馴れ馴れしく身体を触れてくることを許している。
違和感が強くなり苛立つマホロは、初めてノアと喧嘩をしてしまい!?
光魔法と闇魔法の血族の謎、ノアの出生の秘密、次々と衝撃の事実が明らかに!!
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