『海辺のエトランゼ』の劇場公開を記念して、新宿ピカデリーにてスタッフトークを2週連続で開催!
テーマは「美術」と「音楽」。映画制作の裏話がたくさん聞けちゃう貴重な機会となっております…!
是非、この機会に劇場にご来場ください☆
【 イベント情報 】#海辺のエトランゼ の公開を記念し、
「美術」と「音楽」をテーマにした
スタッフトークを2週連続で
新宿ピカデリーで開催することが決定✨映画を制作する上での、
裏話がたくさん聞けちゃいます💕
是非、この機会に劇場にご来場ください。▼詳細https://t.co/x3hdGdSJn2 pic.twitter.com/YihWtROE44
— 映画『海辺のエトランゼ』|絶賛公開中! (@etranger_anime) September 9, 2020
[第一回]
日時:9月17日(木) 18時30分の回、上映後
登壇者:大橋明代(監督・脚本・コンテ)、空閑由美子(美術監督)
[第二回]
日時:9月24日(木) 18時30分の回、上映後
登壇者:大橋明代(監督・脚本・コンテ)、玉置周啓(MONO NO AWARE./主題歌アーティスト)
場所:新宿ピカデリー(東京)
TEL:050-6861-3011
料金:1,800円均一(※ムビチケ・前売券使用可/無料鑑賞券等不可)
シリーズ
海辺のエトランゼ
年下フリーターとゲイ小説家のじれったいほど切ない恋。心が、洗われるようなボーイズラブ。【全202ページ】
春風のエトランゼ
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- 海辺のエトランゼの続編、天涯孤独成年とゲイな小説家の切なく瑞々しい恋。第1巻。【全193ページ】
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- 実家での奇妙な生活に初めは居心地が悪かった駿だったが、すこやかに過ごす実央のそばで、次第にこの暮らしを受け入れていく。そんな日々の中で、実央のとある気持ちを知り―?【全185ページ】
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- 小学生の義弟・ふみの授業参観に行った駿と実央。そこで駿は、かつての想い人である同級生・和田に再会する。駿が動揺する一方で、実央はひょうひょうと振る舞う和田と不思議と親交を深めていく。【全194ページ】
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