【5/14発売】井原西鶴「男色大鑑」をBLコミカライズ!『男色大鑑-武士編-』今の世にこそ問いたい、衆道

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今の世にこそ問いたい、
「衆道」――その壮烈な愛のかたち。

 

井原西鶴が男色をテーマに描いた傑作短編小説集が今、BL漫画として現代に蘇る!!

 

 

井原西鶴と言えば、『好色一代男』『日本永代蔵』『世間胸算用』などが有名ですので、国語の時間に覚えたという方も少なくないのではないでしょうか。
しかし、『男色大鑑』という男同士の恋愛をテーマにした短編小説集を執筆していたことはなかなか知られていなかったりします。

 

 

【「男色大鑑」とは】
井原西鶴(さいかく)の浮世草子。1687年(貞享4)1月、大坂・深江屋太郎兵衛、京都・山崎屋市兵衛より刊行。八巻10冊。巻一から巻四までの前半部分は、武家社会の衆道(しゅどう)の世界に取材したものが多く、衆道の義理に殉ずる人間たちの数奇な運命が語られている。巻五以降は、当時流行の歌舞伎(かぶき)社会に取材し、いかにも演劇通であった西鶴らしく、興味ある歌舞伎話を提供している。浮世草子の題材を幅広く展開させ、壮烈な男たちの物語と艶冶(えんや)な歌舞伎社会の裏面とを組み合わせて、得意の情報網を駆使しながら縦横に描き上げようとした作品である。
[浅野 晃]
引用文献 『日本大百科全書(ニッポニカ), JapanKnowledge,
http://japanknowledge.com (参照 2016-04-06)』

 

 

男色大鑑-武士編- (B’s-LOVEY COMICS)

 

原作:井原西鶴

定価(本体1000円+税)

 

男色大鑑-武士編- (B's-LOVEY COMICS)

 

今の世にこそ問いたい、
「衆道」――その壮烈な愛のかたち。

 

 

井原西鶴が男色をテーマに描いた傑作短編小説集が今、BL漫画として現代に蘇る。
本武士編では、 面目や意気地のためには、命を捨てて顧みない武士たちの悲壮な恋を描く。
一人の美しい若衆をめぐって、朋輩の武士たちが恋のさや当て。
殿様が寵愛する美童に、家臣が決死の横恋慕。
恋の道を貫くために、命をかけて愛し合う、男たちの生き様をご覧あれ!!

 

 

≪装画≫
ZAKK

 

≪執筆陣≫

「夢路の月代」
オトノアヲ
偶然の出会いが運命の恋に。だが想いを遂げられなったその時――。

 

「色に見籠は山吹の盛」
雁皮郎
美しい若衆に一目惚れ。参勤交代にも付いていくほど惚れぬいて!?

 

「待兼しは三年目の命」
九州男児
親友の念者に岡惚れ。美しい少年を取り合って争うはずが――!?

 

「詠めつゞけし老木の花の比」
黒井つむじ
故郷を捨て、二人でいる道を選び、老いさらばえてもなお鮮やかな恋。

 

「嬲りころする袖の雪」
時東穹生
つまらない嫉妬から始まったいたずらが、いつしか苛烈になり――。

 

「東の伽羅様」
眞山りか
恋知らずの神童が旅人に一目ぼれ。恋い慕うあまり、魂が身体を離れ――。

 

「垣の中は松楓柳は腰付」
宮木りえ
病床に伏せる若衆をただそっと見守り続ける侍。想いは届くのか――?

 

≪解説≫敬愛大学教授 畑中千晶

 

(C) KADOKAWA CORPORATION 2016

 

 

これは男色大鑑-歌舞伎若衆編- (B’s-LOVEY COMICS)もやるようですよ!楽しみ

 

 

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