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【6/6発売】三浦しをん氏、絶賛。溝口彰子『BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす』

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 溝口彰子先生、初の単著『BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす』が今年6月6日に発売。
 amazonには、表紙とカバー下のイラストの2点が上げられています。

 カバーの2人の30年後をイメージした絵ということですので、歴史が詰まっている感じがしますね。
 帯の推薦文は三浦しをん先生が書いていらっしゃるそうで、これまた期待が高まる要素になっています。
 ページ数はまだ公開されていませんが、360ページほどとブログに書いていらっしゃいました。

 ≪Akiko Mizoguchi’s info.:So-netブログ≫よりご確認ください。

【作品情報】

BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす

内容紹介

いま、BLに何が起きているのか?
女性たちを虜にする快楽装置=BLの歴史と本質に迫る画期的評論。

男性同士の恋愛を軸にした一大エンタテインメント・ジャンルであるBL(ボーイズラブ)。
BLは、おもに異性愛女性が作り手・読み手であるにもかかわらず、近年、現実よりもホモフォビア(同性愛嫌悪)や異性愛規範、ミソジニー(女性嫌悪)から自由な作品が生まれている。
本書は、BLの歴史をたどりながらその謎に迫り、作品や作り手・受け手の意識、社会との向き合い方がどのように変化してきたかを、作品分析によって明らかにする試みである。

三浦しをん氏、絶賛。
“あらゆるひとにとって自由で居心地のいい社会”のありかたを、BLは追求し、提示しつづけている。その事実を、愛をもって冷静に分析した論考。本書を読んで、これからもBLを愛していこうと改めて決意しました!

著者について

大学卒業後、ファッション、アート関係の職につき、同時にレズビアンとしてのコミュニティ活動も展開。1998年アメリカNY州ロチェスター大学大学院に留学、ビジュアル&カルチュラル・スタディーズ・プログラムでのクィア理論との出会いから、自身のルーツがBL(の祖先である「24年組」の「美少年マンガ」)であることに気づき、BLと女性のセクシュアリティーズをテーマにPhD(博士号)取得。BL論のみならず、映画、アート、クィア領域研究倫理などについて論文や記事を執筆。学習院大学大学院など複数の大学で講師をつとめる。本書が初の単著となる。


 

 最近Twitter上で、「結婚すらできない禁じられた関係・ホモ…みたいなのが好きなので同性婚が認められるの嫌」といったような発言が一部の腐女子から上がり、様々な意見が出てきています。

 多種多様な腐女子が様々なBL論を持っていると思いますが、Twitter等で晒される何気ない一言などではなく、きちんと考え、まとめられた「BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす」の中で語られるBLについての考察は、同じ腐女子としてかなり気になるところです。

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